コーヒーが飲めない→イチゴ | 定員10羽の鳩小屋でレース

定員10羽の鳩小屋でレース

2018年6月1日から レース鳩の飼育メモ(日誌)

どこかの工事現場のようですが 組内の稲荷神社 管理を頼まれ 5年ぶりに復活の祭り 昨日 滞りなく終了(^^)/

 

 

コーヒーが値上がりし 年金生活者は薄いコーヒーで耐え忍ぶと書きましたが 中国のドリアン意外にもっと大きな問題が 世界的にコーヒーの栽培は適地が限られており 地球温暖化の影響を大きく受け 2050年にはその適地は半減するとか もう飲めなくなるのか それとも人間の知恵と努力で品種改良が進み 高温でも育つコーヒーの木ができるのか( ^^) _旦~~

 

人間の知恵でまあコーヒーもなんとかなるのかもですが そんな話題がイチゴで 一時 日本ではLEDや空調といった既にある技術を使い 植物工場ブームが起きました 作物の出来が自然に影響されず 救世主のように扱われましたが 技術的にはレタスなどの葉物しか作れず 利益が出ずに下火に ならば実の成る作物にすれば 残念! 実を成らせるにはハチの力がいるのです 人工の光の下では飛ばない 花を咲かせて受粉させるにはハチが飛んでくれないと 植物工場ではハチが飛ばないというのが業界の常識とか しかしこれを打破した方が現れました 人間の知恵と努力でハチを飛ばすことに成功したそうです 通常ビニールハウスのイチゴは受粉の成功率が6~7割 これを工場で受粉成功率95%を実現『オイシイファーム』(-。-)y-゜゜゜