株の格言「掉尾の一振」アノマリー | 定員10羽の鳩小屋でレース

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2018年6月1日から レース鳩の飼育メモ(日誌)

「歴史は繰り返す」と言われるように 相場にはある種のパターンや季節性 経験則があります 「掉尾の一振」は 株価が年末の大納会に向けて上昇することで 格言というよりもアノマリーとかっこよく言うようですが 毎月の決まりごとのようになっている 月最後の日の取引は下がる 「月末安アノマリー」も存在していました アノマリー(Anomaly) 相場に関する理論の枠組みでは説明することができないもの 経験的に観測できるマーケットの規則性のこと いろんなアノマリーがありますが ここに一つ追加されようとしているアノマリーを紹介します 原油備蓄を放出する会見をした日 日経平均は大きく値下がりしました 『岸田政権が動くと 株価は下がる』 (-。-)y-゜゜゜

 

今朝の舎外 元気よく飛び出していく組と 巣皿から出たがらない組に分かれています 巣皿組は掃除の邪魔なので追い出されています(^-^;

 

 

電線事故君も5日目 外に出ていきましたが まだ軒先で上空眺めています!(^^)!

 

 

分離中の種鳩 2016年生まれ BWP ♀ 尾内ちゃんです インター400君(BCWP)とペアにしていましたが その仔は残っていません 白が多く出過ぎたのでヤツの標的にでもなったのか 全滅(>_<)

 

 

来月には収穫できそう(^^)/