岡山大病院で「イベルメクチン」の治験 | 定員10羽の鳩小屋でレース

定員10羽の鳩小屋でレース

2018年6月1日から レース鳩の飼育メモ(日誌)

またこの話題 ワクチン接種が進んでも 以前の状態に戻るのはなかなか難しいようで やはり治療薬が出てこないと そんな中 以前からコロナに効くようだと話題の「イベルメクチン」 2015年にノーベル医学生理学賞を受賞した大村智・北里大特別栄誉教授が開発に携わった経口薬で 疥癬(かいせん)などの治療薬として使われており 海外の研究でコロナの増殖を抑える効果が報告されているが 効果を否定する論文も多い その薬をバンテリンの興和が国内で治験を始めていますが 岡山大病院でも依頼され コロナウイルスの治療薬としての臨床試験(治験)を 10月末までに陽性者5人に実施すると 協力者は入院し 初日にイベルメクチンか偽薬を服用 結果はどうなるでしょう 飲み薬 早く出てきてほしい( ^^) _U~~

 

6時には出せるのですが タカ怖し 7時に出しました 前の屋根で上空様子見(^-^;

 

 

もう少し高い位置に移動し様子見(^.^)

 

 

まだ飛びません さらに今度は屋上まで上がって様子見 ものすごく慎重!(^^)!

 

 

やっと離陸(^.^)

 

 

ドバトが混ざって下りるのでしょう 今日もラジオ体操第一第二 6分半の飛翔(>_<)

 

 

調子悪いのか??? (-_-;)

 

 

換羽も進んで けっこう見栄えもよくなってきたんですけど 飛ぶよりニワトリ!(^^)!

 

 

小鳥の水飲み場 あんたくつろぎすぎじゃろ(^-^)