以前バックパッカー下川裕治さんの「奥の細道」を紹介させてもらいましたが 最新記事は『下川裕治がたどる「奥の細道」旅12 冬の新潟を南へ』です 取材時期が昨年の12月17日~18日です この時はドカ雪に見舞われ 高速道路にトラックが千台閉じ込められた時でした 下川さんと同行の阿部カメラマンは 高速バスで移動中 この渋滞に閉じ込められ その時の出来事が写真でつづられています 高速バスの運転手さんの特技をのぞいてみてください(@_@)
イェレマ雛君(黄色脚環)とその仔達(青色脚環) まもなく生後30日 巣立ちを迎えます というか ここは種鳩のゲージじゃないので このままここで 雛君たちにとっての虐待部屋で生活です(^^)/
卵を産まないベルギー 次の産卵いまだありません(>_<) 舎外で飛んでいます(^-^;
生後40日目で舎外訓練中の雛君(餌箱上) 3回ほど出しましたが まだ上空に飛び上がっていきません(^.^)
★豪雪に巻き込まれた阿部カメラマンの「閉じ込められフォト物語」 文章を一部コピペ
「大粒の雪。バスが東京駅前を発車してから約18時間。まったく動かない。その間、食事はもちろん、水を控えていた。バスにトイレがないためだ。頭がクラッとする。脱水症状? 雪を固めてガシガシ食べた。雪が冷たく、ひとつを食べるのに1~2分かかる。みなかみ町藤原の積雪は208センチ。今季日本一とか」
「バスの運転手の手づくり仮設トイレ。高速道の上です。バケツに雪を詰めてブロックをつくり、それを積みあげて壁に。夕方には立派なトイレが完成。数人の女性客用だが、男性客もこれで大便ができる。運行は新潟のバス会社。運転手は雪に慣れている感じがした。運転手に感謝」
https://www.asahi.com/and_travel/20210210/317992/?iref=comtop_And_04