みちほです。
韓流はもう一般的になってきてるけど、中国の芸能、
華流って実は韓流が流行る前から日本に定着してたらしいよ。
華流って言葉はなかったけど、韓流が流行るずっと前から中国のドラマや映画は日本に浸透してました!
ジャッキーチェンとかブルースリーとかジュディオング、テレサテン。
ね?馴染みがあるでしょ?
そして「キョンシー」!
幽玄道士や霊玄道士流行りましたね!
テンテン、スイカ頭、チビクロ、金おじいさん。
子供の頃よく見てたな。
華流の言葉が一般的になった火付け役は、ドラマ「流星花園」
これは日本の「花より男子」のドラマね。
中国の「流星花園」を日本でリメイクしたの。
この中に出てくるキャスト「F4」が日本でデビューしたことがきっかけみたい。
と、、一通り華流について書いてみたんだけど、
今ね、中国が熱いらしい🥵
メイクもチャイボーグメイクとか白湯メイクとか流行ってるみたいだね!
ドラマや映画も注目されててね、私も何作が見てみたんだけどね!
めちゃくちゃツッコミどころ満載!
つっこんでよいかな?
まずね!中国の時代劇(日本でいう大奥や大河ドラマ)でね、自害する時ってね、必ず柱とか壁に自らぶつかって頭ぶつけて、ガクってなるわけ。
こんな感じ。
いやいや、こんなんじゃ絶対死なんでしょ?(笑)
痛いだけだし、せいぜい脳震盪くらいかな。(笑)
あとね、よく口から血を吐く。
ダメージを受けたら必ずって言っていいほど、ぶっは!ってなる。
一回死んだのに、仙人みたいな人が「はーっ」ってやったら生き返ったりもする。(笑)
あとね、よく人が飛んでる!
戦闘シーンでもジャンプ力半端ないし、手からビームみたいなのも出たりする。
あとタイムスリップ系も多い。
でもね、中国の映画や歴史ドラマはツッコミどころを気にしなければものすごく見応えはあるよ。
なんと言ってもお金がたっぷりかかってる。
衣装も豪華絢爛で見事!
あと広大で素晴らしいロケーションも中国の映画の魅力の1つ。
そして中国で芸能の世界に入るには専門の大学に行って勉強や訓練を受けて卒業しないと映画やドラマには出れないんだって!
だからまさにプロ中のプロなわけ。
すごいなぁ。中国ってすごい!
ツッコミどころ満載だけどね。
みちほでした!