2024年3月13日 水曜日 曇りのち晴れ
今朝の比叡山です。
朝食を済ませ、ゆっくり。
今日は先日延期になったロケットの打ち上げがあるそうです。
インタネットでライブ配信があるようです。
それまでレコードでも聴きましょ。
Altec 1952Bx2+1593Bx2+617-8ax2です。
フォノイコライザーはShureです。
ロックのスティーリー・ダンです。
11時1分12秒打ち上げ。
ロケットは失敗です。打ち上げてすぐ爆発しました。2段目の点火まで行ってません。
北海道のホリエモンの会社やイーロンマスクの会社も最初は失敗していました。H3も同じでした。今後に期待しましょう。
妻が帰ってきましたが、北の方は荒れた天気で雨降ったようです。
お昼を済ませ、ちょっと昼寝です。
午後の比叡山です。
ちょっとこのへんで洛中散歩の続きでも。
昨日に続き聖護院さんです。
聖護院旧仮皇居(石碑)
〒606-8324 京都府京都市左京区聖護院中町15
石碑:
聖護院は,天台宗寺門派の門跡寺院であったが,現在は本山修験宗の総本山である。増誉(1032~1116)が草創し,岩倉長谷にあって常光寺と称したが,寛治年間(1087~94)にこの地へ移り,聖護院と改めた。後白河皇子静恵法親王(1164~1203)が入寺してのち,宮門跡となる。
天明8(1788)年正月の大火では,聖護院が光格天皇(1748~1840)の仮御所となり,嘉永7(1854)年4月の大火では,孝明天皇(1831~66)と皇子祐宮(明治天皇,1852~1912)の仮御所となった。この石標は仮皇居聖護院を示すものである。昭和10年に史蹟名勝天然紀念物保存法による史蹟に指定され,現在は「聖護院旧仮皇居」として国指定史跡。
建立年 1937年
建立者
寸 法 高200×幅30×奥行31cm
碑 文
[南] 史蹟聖護院旧仮皇居
[東] 昭和十二年五月建設
[西] 史蹟名勝天然紀念物保存法ニ依リ
昭和十年十二月文部大臣指定
(京都歴史資料館:いしぶみデータベースより)
山門です。次回に。
今日はこのへんで。
夕食までCDを聞きましょ。
ハーブ・エリスです。
しばらくして、夕食です。
きょうの夕食です。
お浸しと麻婆豆腐です。
牡蠣入りの麻婆豆腐です。美味しい。
ほうれん草のお浸しです。
デザートは、苺のスムージーです。美味しい。
今日も美味しく頂きました。
鴨川のほとりで、でした。
それでは、ごきげんよう。