2024年3月12日 火曜日 雨

今朝の比叡山です。

朝食を済ませ、ゆっくり。

朝一番銀行に電話する。代理人の定期預金の解約について尋ねる。

息子の住宅ローンを含む資金計画を考える! 息子とは相談済みです。

住宅ローンの金利は息子が調べる。

抵当の設定と金利負担と登記費用を一番安くする方法を考える。

日程と資金の段取りをチャートにする。妻に説明し理解してもらえる。

お昼を済ませ、ちょっと昼寝です。

午後の比叡山です。

午後は、雨降ってるんで空気清浄機の部屋でCDでも聴きましょ。

LUXMAN CL35Ⅱ+MQ60です。

サンバレーのLs3/5aです。

バロックです。

ちょっとこのへんで洛中散歩の続きでも。

先日の五大力さんの西隣りが聖護院さんです。

聖護院門跡

〒606-8324 京都府京都市左京区聖護院中町15

駒札です。

駒札:

聖護院

 本山修験宗(ほんざんしゅけんしゅう)総本山の寺院である。

 平安時代の寛治4年(1090)に、白河上皇が紀州(現在の和歌山県)の熊野三山を参詣する際、修験者(しゅけんしゃ)〔山伏〕として有名であった増誉大僧正(ぞうよたいそうしょう)が、先達(せんだつ)〔案内役〕を努めた功績により寺を賜り、聖体護持(せいたいごじ)の意味から聖護院と名付けたという。修験道とは、日本古来の山伏信仰と、仏教の密教、道教などが結びついて平安末期に成立した宗教で、役小角(えんのおづぬ)を開祖とする。

 応仁の乱をはじめ、度重なる火災に遭い、各地を転々とした後、延宝4年(1676)に再興されたのが現在の主な建物で、書院(重要文化財)は京都御所の御殿を移したものである。天明8年(1788)と安政元年(1854)の御所の炎上に際し、光格天皇と孝明天皇が一時、仮皇居として使用したため、「聖護院旧仮皇居」として、国の史跡に指定されている。

                                           京都市

令和4年に壁の修理が行われました。

今日はこのへんで。

3時過ぎに雨止んだようです。

夕食までCDでも聞きましょ。

ベイシー楽団のフレディー・グリーンです。

しばらくして夕食です。

今日の夕食です。

カツカレーとサラダです。

カツカレーです。美味しい。

サラダです。

今日も美味しく頂きました。

鴨川のほとりで、でした。

それでは、ごきげんよう。