2024年3月1日 金曜日 曇り
今朝の比叡山です。
雨止みました。
朝食を済ませ、ゆっくり。
朝一にヤリスのリコールでトヨタが車を取りに来た。
リコール3度目?だいじょうぶか?
昼前に8か月の孫と嫁と妻を病院まで送る。先日のMRIの検査結果がでる。
検査の結果、なにもなし。ひと安心です。離乳食もよくやべるようになりました。
お昼を済ませ、ちょっと昼寝です。
午後の比叡山です。
花粉か寒暖差か昼寝で爆睡する。(笑)
午後は昨日の続きです。西側の棚の配線をする。
次はMX110です。
ちょっとこのへんで洛中散歩の続きでも。
昨日に続き、聖護院の五大力さんです。
積善院凖提堂
〒606-8324 京都府京都市左京区聖護院中町15
昨日は駒札の紹介でしたが、ホームページにより詳しく近年のことがかかてれいます。現在は、2つでなく4つがまとめられています。
積善院凖提堂
積善院凖提堂は積善院、凖提堂、才知院、定泉院という、いずれも聖護院周辺にあった本山修験の四軒の寺院がまとめられた寺院です。
明治十三年にまずは積善院が凖提堂に移動合併され、大正三年に聖護院の旧鎮守社跡地の現在地に移動します。
その後平成十三年に定泉院末裔・森田孝四郎氏より、同院の本尊・諸仏及び既に合併していた才知院の本尊・諸仏を預かります。
平成二十七年に才知院及び定泉院の諸仏を祀る為の積善院本堂の改築を終え、四寺院の本尊を合祀いたしました。
五大力菩薩法要とは?
当院では、五大力菩薩の御開帳法要を毎年二月二十三日に勤めます。
当日は「家内安全」「盗難除け」「交通安全」の御札、御守が授与されます。
五大力菩薩とは、金剛吼菩薩(こんごうくぼさつ)、無畏十力吼菩薩(むいじゅうりきくぼさつ)、龍王吼菩薩(りゅうおうくぼさつ)、無量力吼菩薩(むりょうりきくぼさつ)、雷電吼菩薩(らいでんくぼさつと)いう5人の菩薩様のことを言います。
これらの仏様は、『法華経』『金光明最勝王経』と共に護国三部経といわれる『仁王般若波羅蜜経(にんのうはんにゃはらみつきょう)』に表されます。
古くは宮中において「仁王会にんのうえ」として新年に国土安穏を祈る行事として修法されていました。
皇室と関係のある寺院が多い京都では、そういった寺院や民衆にもその信仰が広がります。
国の行く末を憂いた坂本龍馬の愛刀にも「五大力菩薩」と彫られた一振りがあることからも、国家を守る仏様として広く認知されていた事がうかがえます。
国を守ると言われる五大力菩薩ですが、いつからか家を守る仏として信仰を集め、親しみを込めて「五大力さん」と呼ばれる様になります。
当日は午前七時より開白法要が行われます。
粕汁の無料接待は午前九時半頃より、無くなり次第終了。
(積善院凖提堂HPより)
今日はこのへんで。
夕食までCDを聞きましょ。
しばらくして夕食です。
今日の夕食です。
カツカレーとサラダです。
カツカレーです。美味しい。
サラダとラッキョウです。
ラッキョウ明日スーパーで買わなあかんな。
今日も美味しく頂きました。
鴨川のほとりで、でした。
それでは、ごきげんよう。