ピレネー山麓の小さな町 オロロン・サント・マリー
サン・ジャック・ド・コンポステル街道上のこの町は、11世紀に建築された町オロロンと13世紀の司教座都市サント・マリーが、ナポレオン3世の時代に合併された町で、中世から現在まで多くの巡礼者が訪れています。旧オロロンに12~13世紀に建築されたサント・マリー教会入り口のロマネスク彫刻は世界遺産に登録されています。

正面入り口の彫刻
12世紀にピレネー地方で活躍した2人の彫刻家によるもので、聖書のエピソードが見事に描かれています。

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鎖で繋がれたムーア人が柱を支えています。

12世紀にピレネー地方で活躍した2人の彫刻家によるもので、聖書のエピソードが見事に描かれています。

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鎖で繋がれたムーア人が柱を支えています。

内部
ロマネスク建築らしくどこか重苦しい雰囲気が漂っています。


ロマネスク建築らしくどこか重苦しい雰囲気が漂っています。


柱


ステンドグラス




開館時間直後い訪れたためか全く人がおらず、中世の面影を色濃く残すロマネスク教会を、ゆっくり堪能出来ました。巡礼地の教会のためか保存状態もよく、細かな部分まで手入れが行き届いていました。