二日目です。
今日は、ガスクロマトグラフでトルエンの直接捕集法と固体捕集法を行います。
ガスクロはFIDで、カラムはパックドカラムを使います。
・直接捕集法
1Lの真空になっていない真空捕集ビンが、標準品用と検体用で5、6本あり、それらにトルエンを仕込みます。
それをガスクロに注入し、保持時間と面積を読み取り、検量線をつくり、検体の濃度を求めます。
他に、ノルマルヘキサン、アセトン、酢酸エチル、キシレン等の気体をガスクロに注入し、これは保持時間を読み取ります。
これらをレポートにまとめます。
・固体捕集法
テトラーバック内のトルエンを、ロウボリュームサンプラーで活性炭チューブに吸着させます。
活性炭チューブ内は「2層(前、後ろ)」になっており、活性炭チューブを割って、2層の活性炭を別々にして、二硫化炭素で脱着させ(脱着率94.9%)、ガスクロに注入し、面積を読み取る。
標準品を別につくり、ガスクロに注入し、面積を読み取り、検量線をつくって、検体の濃度を求める。
これらをレポートにまとめます。
結構疲れました。
この後、テストです。