そうなんですね!

自分で勉強できる人は強いです!

私はそれができない!

どうするか?

私はいろいろな人と会って、その人たちのノウハウをうまく利用するしかないと思っています。

中国で親会社の連結売上が2兆円、数千億円、数百億円の上場会社の現地法人、また非上場会社の中堅企業、そして日本の親会社は小さな会社の子会社の数社の財務責任者で60歳まで日本で働くのと同じような給与で採用され、働いて来れた!

またBig4の税務部門のマネージャーも経験した!

その強みをどう活かすか?

今もその時に知り合ったBig4のパートナー、マネージャー、弁護士、コンサルタント、現地法人の責任者、管理部門の責任者だった人と友人としての付き合いが続いています。

中国で働いていた時は少しでもリスクを回避するために複数の専門家に相談し、ベター、ベストの選択をしてきました。

専門家を使うお客様はほんとはそうした方がいいがそれもなかなかできない!

丸投げになってしまいます。

昨日も信じられないことが発生している案件を目にしました。

修正申告して多額の税金を払わないといけない!

それも3年も!

どのようにしてそうしたことが起こらないようにするか?

専門家を頼って丸投げしてはリスクがある!

私はそれを防ぐお手伝いをしたいな!と思っています。

現地採用で中国で働いている時もそうでしたが、今派遣で小さな会社の経理、総務をやり、事業承継なども関わっていて、強くそう思います。

ひとつの士業として生きるより、資格試験を通じて身に付けた知識、人との繋がりをうまく利用(繫げ)て行く!

士業、専門家同士、またお客様とのコーディネートをするのがいいのかな、自分に合っているのかなと考えています。

とりあえずその方向で模索、準備を進めています。