昔、僕が高校生くらいの時に


じいちゃんの知り合いから聞いた話だけど・・・


戦時中の日本で、ある神風特攻隊のとある部隊の隊長の話をしました。


その飛行隊長は歳は27才ぐらいでまだ若くて 結婚して奥さんもいる人だったそうです。



ある日、その飛行隊長の部隊にも特攻の出撃命令が下ったそうです。




そして、出撃の何日か前に彼は奥さんに別れてほしいと離婚を切り出しました。


旦那はこれから死にに行くのに一人じゃ可哀相だから 別にもっといい男を見つけて再婚して幸せになってほしいと言ったそうだけど、


奥さんは離婚を拒否してずっとついていく事を決意したそうです。



そして、旦那が特攻に出撃して そのすぐ後に奥さんも自ら命を絶ってこの世を去ったみたいです。





終戦のわずか数日前の出来事だったみたいです。





戦争の悲劇を物語る悲しい実話なんだけど



このおじいちゃんが話の最後に言った事




今の若い夫婦はお互いが嫌いだから別れる



昔は好きだから別れる







時代背景があまりにも違うのでなんとも言えないけど・・・





昔の人間は凄いなと思いました。