輝へ

人生はワインディングロードです。


君はいま、

母親のおかげで

道の一番端っこに立っています。


僕らは

もうずいぶんと

君の先を歩いているんです。


確かに

僕らの足跡はそれなりに

その曲がりくねった道の上に

残っているでしょう。


でも


君がその同じ道を

歩いてくるとは限らないし


たぶん

君は

君の道を見つけることだろうと思います。


君がほんとうの自分の道を見つけるまで


君はいくらでも迷っていいし


悩んでいいし


何度道を変えてもいい


と僕は思っています。


いろんな世界と出逢い


その中から自分で選んだ道を


君の感じるままに


歩いていってください。


そんな君のためにも

まずは僕が

転んだり傷ついたり

へたったりしながらも


選ぶことに背を向けず

歩くことを厭がらず

その道にいる自分を信じて

生きていこうと思います。


いつか君の目に


そんな僕の背中が

チラッとでも

道の向こうに見える日があるかもしれない。


そのときは

どうぞ僕に声をかけてください。


君の声を耳にすれば

僕はいつだって

向きを変えて

君に笑顔を向けるでしょう。


そして


君は知ることになります。


自分の道を歩いている君を


僕がどれだけ

誇りに想っているかを。


人生はワインディングロードです。


どうぞ

楽をする方法など選ばずに


どうぞ

自分の中の誠を信じて


人生を思いっきり楽しんで


歩いていってください。