僕の着物の師が、ぐっさんがやってる「グッと！地球便」で紹介されました
ハリウッドや着物、デザイン、ヘアーメイクに興味がある方
ぜひぜひ、刺激になるっすよー。youtubeより 24分くらいです。
先生は日本の着物の可能性を、アートデザインという表現方法でハリウッドに新たな着物の可能性を認めさせた人です。今、世界で１番 着物の可能性を開拓できる日本人（女性）だと思っています♪
押元先生の作品ギャラリー
http://suekooshimoto.com/index.php/fashion
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
以下、興味があれば読んでください^^
「アメリカで活躍するのは日本人の女性が向いてる」
これは僕なりに海外（アメリカ）へ出て感じたことですが、活躍していくには少なくても以下の”３つのこと”が重要なポイントだと感じました。
１、適応すること
文化、語学、感性や感覚
２、前へ出て行くパワーがある
自信、仲間の力、想い
３、応戦されること
一生懸命さ、笑顔、可能性
こういった要因が、海外へ出て活躍していくには最低限必要なことだと感じます。
そして、それに向いているのが日本人男性ではなく日本人女性の方です。
実際にアメリカでも多くの日本人女性の方が活躍しています。
視野を広くもち、適応能力があり、面白いと思ったことに積極的に行動して、一生懸命に取り組むことが純粋にできちゃう。アメリカという国は”がんばる人をどんどん応援し持ち上げてくれる国”なので、この一生懸命さや直向さが周りの人の心を動かし、仲間がどんどん増えて支えられていきます。
男の場合は、どうしても自分のやることに対して利や得を先に考えてしまう意識が強くあるので、そういった部分が無意識のうちに行動や言葉に現れてしまう。
そんな人の取り組みには、純粋さや一生懸命さが現れてこないので、中々周りの人の心を動かさない。なので女性の様な良い感じの連鎖が生まれにくい。と感じました。
それから単純に、日本人の男性は基本アメリカではぜんぜんモテません。（その傾向は強いです）
モテないというのは＝「注目を集めにくい」という要因になるので、コミュニケーションを深めるには積極性と紳士性とユーモアが重要になりますが、これも日本人男性にはあまりない部分です。。
ということで、日本の男性はがんばって日本を支えて、日本の女性はどんどん世界へ出ていって活躍してもらいたいです。
日本を世界へ上手にアピールするのは日本の女性です。