保険、見直しますか? | FPひろしのブログ

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26日の日中も日経新聞の記事からブログを書きましたが、今回も日経新聞の特集からブログを書きます。


土曜日の日経には、本誌の他に、日経PLSU1という別冊がついてきます。

タイトルの「保険、見直しますか?」は、4/25(土)の日経PLUS1の特集のうちの一つです。


インターネット調査会社のマクロミルを通じて得た、918人の回答のうち、保険の見直しをしたいと考える方は、36%で、三分の一以上の人が保険の見直しを考えていることが、分かります。


見直したいと考えている人のうち、約半分の47.1%は保険料負担が重荷と考えていようですが、将来に備えて増額したいと考えている人も、かなりの数に上ることがこの調査で分かりました。


私が実際に保険の見直しをさせて頂いて、一番感じることは、ご自身が入られている保険の内容が分かっていない方が本当に多いということです。


 これは、加入された方が、余り内容を検討せず、「事務所に来た保険セールスの人に勧められるまま入ってしまった。」とか、「セールスの人が、知人やお世話になっている人の紹介だったので、中々断りにくくて、とりあえず入ってしまった。」とか、加入者側が余り内容を把握せず加入してしまったようなケースも多いのですが、保険の内容が複雑で、購入者側が理解しにくかったり、年数が経つにつれて、加入内容を忘れてしまっているようなケースも見受けられます。


でも、一番の問題は、売る側が最初にしっかり説明してないのでは?と思ってしまいます。


保険に加入する方も、面倒でしょうが、色々調べて、比較してから、加入するようにして頂きたいですね。


さて、見直しということに、話を戻しますが、見直す理由も千差万別です。


既述した、保険料負担を軽くしたいという理由が一番多いのでしょうが、ライフスタイルが変わったので、保険の内容を確認したところ、見直しに繋がった例も多いです。


私が心掛けているのは、


① 今、ご加入の保険の内容を知って頂く事。


② 今のライフスタイルと照らし合わせ、既契約の内容が適正か? また、変えるとしたら、どのように変えるのか?


③ お客様の保険に対する考え方。


④ 保険料の負担額は適正かどうか?


このあたりを、確実に把握し、お客様に理解して頂いて、変えるものがあればご提案するようにしています。


①は、今の内容を知らなければ、当然見直しなど、することは出来ません。


②は、よく言われている話として、住宅を購入して団体生命保険に掛ける時は、死亡保険金を減額していい場合もあるとか、子供が就職したのに、死亡保険金が高過ぎたりというケースも多いので、お客様の家族構成やライフスタイル等に関して、把握することは非常に重要です


また、将来、どのようにしたいかによっても、必要な補償や補償額は変わってきます。


③に関してですが、お客様の保険に対する考え方も様々です。


保険料を安くして、月々の出費を抑えたいという方もいれば、貯蓄したいというお客様に、結果として、生命保険の仕組みを使うこともあります。

補償額に対する考え方も千差万別で、資金に余裕があるにも係らず、保険金は少なくていいという方もいらっしゃれば、資金に余裕がないにも係らず、大きな補償が欲しいという方もいらっしゃいます。

(不必要に高額の補償はすすめませんが・・・。)


④に関しては、③の話の続きにもなりますが、保険料負担が適正かどうか?は必ず考えなくてはいけません。


①から④までお客様と話合うと、かなりの時間は掛かりますが、例え、見直しに至らなくても、お客様自身が今、どのような保険に入っているか分かっただけでも、プラスになると思います。


現に見直しに至らないケースも結構あります。


加入してから、結構な年月が経っていて、今の年齢で加入すると、かえって割高になってしまう場合や、今、解約すると返戻金があっても、返戻率が悪く、損をしてしまうケースなどです。

また、お客様が見直ししたいと思って、現在の内容を確認させて頂いて、お客様の現状や将来をお聞きすると、何気に今の保険が適正だったりすることもあります。

その他、残念ながら、お身体の調子が悪く見直しをしたくても、新たに保険加入できないようなケースもあります。


今はインターネットを通じて、かなりの情報をお客様自身が調べることが出来るようになっていますが、まだまだ、営業マンから色々知りたいと思っているお客様も多いと思います。


それに我々はどうやって、対応していくか、常に考えていかないといけませんね。


見直しの希望が多い今だからこそ、腕の見せ所も多いと言えます。


このブログにいつも書いていますが、勉強を怠らず、お客様のためになるように、活動していきたいものです。


では、おやすみなさいぐぅぐぅ



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