【丸ごと受け容れる】
いつも感謝しています！
ヤマン！メンタリストの中村博です。
今日も、
近況報告をしてから、
本題に入りますね。
昨日も一日中、
セッション研究所での活動に
全力で取り組んでいて、
セッションを受けたり、
別の方にセッションのご提供をして、
何か受け取ってもらえたかなあって感じです。
これ以外には、
セッション研究所を
どうやって多くの人に知っていただけるか。
そしてその先に、
セッショニストが自分のセッションを
必要なクライアントさんに届けられる
サービスを作りたいなあ。
そのサービスでは
多くの人が抱えている
人間関係などの悩みを解決することを、
簡単に相談できる場所を
作りたいなあ。
ここに全力で向き合っています。
さーて、どういう形で、
現象化するのか、
楽しみです。
もし、セッション（心理職）で自立を目指す人がいたら、
ぜひひと声をかけてくださいませ。
たぶん年始になっちゃうかなあ、
再度一般募集しますね。
それでは、本題に。
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今日は、
【丸ごと受け容れる】について
お話ししていきたいと思います。
私は自己受容を人に伝えるのが
得意です。
自己受容って、
わかるようで分かっていない人が
世の中にたくさんいて、
そういう方々を見ると、
自己受容を理解していないので、
とても苦しそうにしているなあと
感じるのです。
自己受容を一言でいうと、
自分を丸ごと受け容れるということ。
言葉にするとたったこれだけのことを
出来ないと感じる人がたくさんいる。
本当にもったいないなあって思います。
で、そんなことを今は言っていますが、
私自身も、約４８年、
ずっと自己受容ができない人間でしたので、
その間に、
自分でないものになろうとして、
でも、なれなくて、
結果
自己否定を繰り返し、
苦しかった自分というものと
向き合っていましたよ。
だから、
苦しいという気持ちについては、
よくわかります。
ただ、
今の自分から見たときに、
その自己否定をしていた時間って、
必要だったかというと、
さっさと手放したら
よかったなあと思うのです。
人生は一度きりですよ。
自己否定をして
動けなくなっているなんて
時間が勿体なすぎます。
さっさと
自己受容ができている状態を
手に入れて、
自分のやりたい、もしくはありたいという
生き方で生きてほしいなって思います。
自己受容が手に入ったら、
自己否定をしていることが
ばか馬鹿しくなりますから。
ということで、
今日は丸ごと受け容れるについて
お伝えしました。
またねー。
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「自己受容マスタリー」⇒「俯瞰力マスタリー」
（自己受容⇒自己肯定⇒自己実現）」
伝えるのが楽しすぎる。
幸せと豊かさの循環が勝手に起きてしまう。
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