野口選手が出走を断念した時から覚悟はしておりましたが、日本期待の女子マラソン、やはり駄目でしたね。
それにしても、土佐選手が完走すらできず途中棄権とは...。
しかも、外反母趾で痛み止めを飲んでのレース出場だったとの事。野口選手の件でもそうですが、陸連は選手の管理をちゃんとしていたのでしょうか？故障が深刻な事がもっと早く分からなかったのでしょうか？
こうして見ると、補欠選手の登録を早々に打ち切ってしまった陸連の対応は大いに疑問です。
ところで、我が家のランナー達ですが、宿題の遅れも何のその、弛緩しまくった夏休みを満喫中です。U太郎は、昨年のSB群馬大会での敗戦の反省が全く活かされておりません。
そのSB群馬大会ですが、先週末ハンドブックが届きました。ナッキは6年生女子のゼッケン1番（6501）をゲットですが、U太郎は残念ながら2番（4002）でした。
既に一ヶ月を切った大会に向け、彼らがいつになったら始動するのか全く分かりません。ま、好きなようにやらせましょう。