8/13群馬県邑楽町の鶉長良神社へ

鳥居と社号碑

手水舎

由緒
万治二年(1659年)に瀬戸井長良神社から勧請
御祭神は藤原長良公
明治末期の神社合祀令により天之忍穂耳命・天之穂日命・天津彦根命・活津日子根命・熊野久須毘命・多紀理姫命・狭依姫命・多紀津姫命・火産霊命・大山祇命・倉稲魂命・誉田別尊・罔象女命・市杵島姫命の十五柱(藤原長良公含む)となった

狛犬


拝殿

本殿

境内社


ニチニチソウ


マリーゴールドとキンギョソウ

タチアオイ

参道の杉が1本立枯れてました
鶉長良神社10/15は秋の例大祭でした
10/22参拝したら例大祭終わりでした

時間が有れば参列したかったのですが、今回は予定もあり参列出来ず
また機会があれば参列したいと思います

鶉長良神社参拝後、実家へ
葡萄が例年以上に実がちゃんとなってました
油かすを撒くよう母にアドバイスしたからかな
私は食べませんでしたが実家で美味しく頂いてました
選別していたらもっと美味しく実が揃った葡萄が出来たと思いますが流石に母や祖母はそこまでやらないだろうな

写真はありませんが祖母がスイカを種から育て小玉スイカサイズにしてました
味はイマイチでしたが大きく実り嬉しかったみたいで皆に話してました
90過ぎても元気にガーデニングする祖母
耳は遠くなりましたが、いつまでも元気に過ごしてもらいたいです