4/22群馬県桐生市の崇禅寺へ参拝しました

4月限定御朱印頂きました

六地蔵尊

縁地蔵

崇禅寺は、織物の街桐生の西の山間、小倉の里に元久二年(1205)法然上人の弟子智明上人(桐生小倉の人、園田太郎成家)により開創され、その後南北朝の中頃、応安三年(1370)には、鎌倉大本山建長寺第四十五世東伝士啓禅師により、臨済宗の禅寺として開山されその長い歴史と法灯を今日に伝えている。この地方では「阿弥陀様の寺」として知られる古利であります。

本堂


達磨大師

新緑の紅葉に囲まれた阿弥陀如来堂

鐘楼堂

イトヒバ

シラン

牡丹

コデマリ
快晴で綺麗な新緑が眩しい日でした
御朱印は確か青で描かれた物もありました
皆さん花まつりに参拝したのか、いつもより空いてました
崇禅寺は自然を感じられる場所にあり境内には吾妻山の登山口もあります
登山口手前には東屋もあり御朱印待ちの間にちょっと散策してみるのも良いかも知れませんね