11/19の参拝すっかり抜けていました

群馬県桐生市の崇禅寺参拝後、同じ桐生市の宝徳寺へ向かいましたが駐車場が満車で困り果て行ったことがなかった白瀧神社へ

書置き御朱印があり、私と妻で違う柄を頂きました



手水舎

由緒
白瀧神社は、鳴神山を源流とし桐生市川内町の中央を南北に流れる山田川左岸に位置する。 参道の石段を登ると向かって左、北側に「降臨石」(こうりんせき)と呼ばれる大岩が見える。 昔、耳をあてるとその中から機音が聞こえていたが、不心得者が雪駄を履いて上がってからは止まってしまったとの言い伝えがある。降臨石の先、北から市指定無形民俗文化財「白瀧神社太々神楽」(しらたきじんじゃだいだいかぐら)を奉納する神楽殿、中央に祓殿、拝殿、本殿、社務所が配され、参道から向かって右、南西の手水舎の天井には龍が描かれている。社殿の背後には御神木である樹齢300年以上と伝えられる市指定天然記念物「白瀧神社のケヤキ」が聳えている。 天八千々姫命と白瀧姫命の2柱の織物の神が主祭神として祭られている。 明治の初年『白瀧神社』と改称し、現在の社殿を修造する。
(桐生市HP参照)

拝殿

本殿

境内社


ピンボケしてますが神楽殿です

岩座

御神木


もみじが綺麗に紅葉していました
宝徳寺の駐車場がなく仕方なく向かいましたが中々よい神社に参拝出来ました
私たちが着いたときは、まだ数台しか駐車場に止まっていませんでしたが帰るときは満車になっていました
(皆さん、白瀧神社駐車場から歩いて宝徳寺へ)
宝徳寺に参拝する際は1度足を運んでみるのもいいかも知れませんね