(・∀・)

4/2でブログをお休みする予定だったので、脳みそが疲れています。

チョコレートを一杯食べてエネルギーを補給しました。

 

(☆_☆)

あともう少しです。頑張って下さい。

 

(・∀・)

お金…給料を支払ってください。

無給でやってます。

 

(☆_☆)

魂の世界に還ってきたら愛でお支払いします。

 

(・∀・)

ブラック企業やん。

1週間分の記事を書くとチャネリングエネルギーが尽きることがわかった、ということだけが収穫です。

さて本題です。

2020年のアメリカ大統領選挙に関して気づいたことがあります。

 

(☆_☆)

なんでっしゃろか。

 

(・∀・)

私が疲れているのかキャラが変わっています。

元に戻しますね。

 

(☆_☆)

なんでしょうか。

 

(・∀・)

ヒラリーは民主党のエース級と教えてもらいました。

今年の大統領選挙のニュースを見てると、民主党候補はバーニー・サンダースは78歳、ジョー・バイデンは77歳、ご高齢の二人に絞られたようです。

人材不足と揶揄されていますが…やはりエースのヒラリーが敗れたのは民主党にとってかなり痛いようですね。

 

(☆_☆)

民主党はヒラリー当選確実と高をくくっていましたね。

 

(・∀・)

サンダースは見た目がもうおじいちゃんだし、そもそもトランプは73歳でこの二人より年下ですもんね。

 

(☆_☆)

トランプのような強烈な個性の塊に勝利するには、ケネディ大統領とまではいわないまでも、若くエネルギーに満ち溢れている候補者が台頭しないと難しいでしょうね。

 

(・∀・)

サンダースは強烈な個性を持ったおじいちゃん、というイメージなのでトランプとキャラが被っていますから、民主党にとって不利ですね。

そもそも大統領選が無事に行われるのかさえ微妙です。

今の世界の閉そく感にも意味があると思うのですが、どのように解釈すればいいのでしょうか?

 

(☆_☆)

閉そく感を感じるのは地球のエネルギーが内側に向かっているからです。

まずは世界で考えてみましょう。

これまでエネルギーは外側に向かっており、その影響で国境を越えた人の往来、交流が盛んになっていました。

 

(・∀・)

日本国内では外国人観光客の増加が現象面として現れていたのですね。

 

(☆_☆)

内側エネルギーの最初の兆候はトランプ大統領の誕生です。

 

(・∀・)

よく出てきますね、トランプ。

ですが、トランプって外側にエネルギーを向けている印象がありますよ。

 

(☆_☆)

内向きのエネルギーは自己愛、自己主張、自己の再認識でもあります。

アメリカファーストはアメリカとアメリカ国民を最優先する、ということ。

大きな規模の自己愛ですね。

 

(・∀・)

せっかくトランプの話題になったので聞きたいことがあります。

4/1の記事 トランプの世界、ヒラリーの世界 では

 

>彼は光とか闇とか意識はしていません。

>自分の好きなようにやるというスタンスでしょう。

 

とあります。

自分の好きなように行動するのなら、新勢力の理念とは違うこともやってしまうのでは?と考えてしまいます。

そこは誰かが手綱を締めているのでしょうか?

 

(☆_☆)

トランプ政権の中に新勢力のメンバーが存在します。

 

(・∀・)

該当する人がいるんですか?

トランプって側近を解任したり、逆に側近が去って行ったり、人事が目まぐるしく変わる印象があります。

 

(☆_☆)

だからこそ絞りやすいんです。

長続きしている人を探せばいいのです。

 

(・∀・)  ああ…

 

(☆_☆) おお…

 

(・∀・) 

興味のある方はご自身で探してみてください。

wikiの受け売りになってしまうのですが、チームトランプという派閥が存在しているようで、その中のとある人物は全ての政策や人事に関与できる強力な影響力をもっているようです。

アメリカの最高機密を閲覧できる権限もあるようです。

まるでアメリカドラマの「24」の世界ですね。大統領ぉぉ!クロエェェ!

彼がトランプ政権の方向性を立案し、また新勢力のメンバーでもあるのでしょうか?

 

(☆_☆)

新勢力のメンバーであり、彼のバックにはさらに大きな組織が存在します。

その組織がトランプ政権の方向性を立案します。

 

(・∀・) 

あかん、私のような一般人には無縁の世界。

 

(☆_☆)

では話題を中国に変えましょう。

中国の勢いはとどまることを知らず、勢力を拡大していきました。

外側に向かうエネルギーにうまくのっていたのですね。

しかし、徐々に地球は内向きにエネルギーの流れが変化してきました。

中国の外側のエネルギーに対し、ある地域、ある国の内側へ向かうエネルギーと衝突することになります。

 

(・∀・)

衝突した地域が香港で、国は台湾でしょうか。

香港では昨年大規模なデモがあり、台湾は今年の1月に行われた総統選で民進党の蔡英文(さい えいぶん)さんが再選しました。

この方は、台湾は既に独立国なので、あえて独立を口にする必要はないという立場のようです。

香港は自己主張、台湾は自己の再認識として現象面で現れたのでしょうね。

中国にとっては好ましくないでしょう。

台湾はコロナ対策に成果を挙げている国の一つとして名前が挙がっています。

中国の圧力でWHOに加盟できなかったのが功を奏して、というのが何とも皮肉です。

 

(☆_☆)

中国は外側のエネルギーに乗っかり加速していた分だけ、衝突の度合いが大きかったですね。

衝突はしなくとも、エネルギーの質が変化した分、自分たちの思惑とは違う現象が起こり始めます。

 

(・∀・)

蔡英文さんは日本が大好きで、twitterで志村けんさん追悼の言葉を日本語で投稿してくださったようで、とても好印象です。

ところで中国って風水の国でもあると思うのですが、エネルギーの流れってわからんもんですか?

 

(☆_☆)

おごる平家は久しからず。

 

(・∀・)

慢心が招いた結果ですね。

明日は内側に向かうエネルギーを個人レベルで話を進めます。

 

-----追記

 

(・∀・)

自分の未来予知の記事を見直して少々追加です。

未来予知は人に過ぎた能力だと書きましたが、一般的な占いとは分けて考えていただけるよう、誤解されないよう追記しておきます。

例えばタロット、占星術などですね。

 

(☆_☆)

いずれ記事になると思いますので簡単に。

世界規模の未来予知と個人の占いでは影響力が違います。

個人レベルで留まるのであれば、世界規模の未来予知と比べ、的中率は上がります。

タロットや易の場合は、シャーマン的な要素、占星術や四柱推命はあらかじめ決められたバイオリズムを読み解く手法です。

あとは占う側の熟練度によりますし、才能、ご縁なども関係してきます。

 

(・∀・)

一般的な占いは数か月~1年先を視る機会が多いと思うので、遥か先にある世界の未来予知、と並列に扱うべきではないですね。

いずれ気が向いたら記事にしたいと思います。

 

(☆_☆)

今すぐ書かんかい!

 

(・∀・)

やっぱり、ブラックやん。