どうもこんにちは。都築寛史42歳です。

 

 

 

 

先日、我が家でママ友会が開催されました。

日頃のストレスを発散するかのように繰り広げられる会話は

聞いていて耳が痛いものもありました(笑)

 

 

ただ、中でも関心をもって聞いてしまったのが見た目年齢の話です。

「いつまででもかわいらしくいたい」と願う女性は少なくないのではないでしょうか。

若いときの美しさばかりを追い求めるのではなく、

歳を重ねたときにしか出せない美しさをまとった女性は特に目を引きますね。

 

年齢を重ねてからも素敵な女性であるためにママたちは

どんなことに気を付けているのか。

それではさっそくママたちの意見をご紹介します(笑)

 

 

 

 

まずご紹介したいのは清潔感を重要視するというママたち。

これはどんな世代でも言えることですが、

歳を重ねるとともにより一層大切になってくる要素なのではないでしょうか。

例えば、爪を常に手入れする、オーラルケアに力を入れるなど、

華美な美しさではなくふとした時に感じられる

「身だしなみの一歩先を行く」美しさが大切なのかもしれません。

 

また「常に他人から見られても恥ずかしくない状態でいることを心がける」

と言ってくれたママさんも。

美しくいるということは自分の心がけひとつなのかもしれません。

 

 

 

 

また美人の象徴といえば、ツヤツヤの髪ともちもちのお肌を

思い浮かべる人もいるのではないでしょうか。

どんなにほかの部分をオシャレにしていても、

髪やお肌が手入れされていなかったりしては、

せっかくの魅力が半減してしまいます。

 

逆にほかをシンプルにまとめていても髪とお肌が

手入れされている状態だったら、

つい目で追ってしまうという方もいますよね。

ヘアケアやスキンケアは、

年齢を重ねても美しくいるための第一歩と言えるのかもしれません。

 

 

 

そしてママたちのコメントの中でいちばん多く見られたのは

「しぐさを女性らしくする」というものでした。

話し方をゆっくりとさせて落ち着いた雰囲気にする、

いつもニコニコとして笑顔でいる、がに股で歩かないなどの

注意ポイントを挙げてくれました。

 

雰囲気は時にほかの要素よりも重要だということがよくわかりますね。
年齢を上手に重ねながらさらに自分に磨きをかける女性は、みんなの憧れの的。

年齢を味方に付けた女性は無敵と言っても過言ではないでしょう。

清潔感やパーツケア、ファッションに女性らしいしぐさなど、

今回挙げられたさまざまなことに気を配りながら、

いつまでも美しい女性でいてほしいと思いました。