http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20111208-00000008-pseven-int
今日、12月8日は、日本軍がハワイ・真珠湾を攻撃し、太平洋戦争が開始してから70年目の日である。そして 1942年6月、日本はミッドウェー海戦で敗退。戦局は大きく米国側に傾きつつあった。そこで、起死回生の一撃を見舞うという意図のもとに計画されたのが米本土爆撃計画だった。同年7月、伊号25潜水艦の藤田信雄飛曹長が海軍省に呼ばれ、作戦を指示された。
同年9月9日、米西海岸沖600カイリの地点からパイロットの藤田を乗せた零式小型水偵が、オレゴンに向けて飛び立った。520個の小型焼夷弾が詰められた76キロ爆弾2個を投下、オレゴンの森を火に包んだ。歴史上初めて、米国本土が航空機によって爆撃された瞬間だった。
戦後の1962年5月、藤田の元に招待状が届く。米国はオレゴン州ブルッキングス市からのものだった。「貴方の勇気と愛国心に敬意を表したい」と書かれていた。爆撃したその地の人々から、なぜ招待されるのか。日本で評価されなかった自分が、どうして敵国から敬意を表されるのか。
藤田は“万が一”の時に備え、伝家の日本刀を荷物に忍ばせた。いざとなったらこれで割腹自殺する覚悟だった。
だがそれは杞憂だった。ブルッキングス市民は、「米国本土を爆撃したただひとりのサムライ」と心から称えていたのだ。藤田は感激し、罪滅ぼしとして、持参した日本刀を寄贈した。
それから36年後の1998年10月、藤田の遺族が同市を訪れた。1年前に亡くなった藤田の遺灰を、「アメリカ大陸が唯一日本機に空爆された地点」と書かれた標識の袂に埋めるためだった。遺族らが歓迎を受けたのは言うまでもない。
※SAPIO2011年12月28日号
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20111206-00000003-rnijugo-inet
今年5月12日に亡くなったタレント・上原美優さん(享年24歳)のブログ『種子島発 みゆ号はっしゃ~』が、12月15日に閉鎖されるという。11月29日、Yahoo!ファンクラブ公式サイトに、『種子島発 みゆ号はっしゃ~』が「12月15日をもちまして終了させて頂く事になりました」と、「スタッフ一同」からの発表が掲載されたのだ。
閉鎖する理由は明らかにされていないが、「今まで故上原美優ならびに『種子島発 みゆ号はっしゃ~』を大切にして頂きまして本当に有難うございました。きっと皆様の温かいメッセージが本人のもとに届いたことと思います。応援してくださった皆様に心より御礼を申し上げます」と、これまでの感謝が述べられている。
突然の発表にファンの驚きは大きかったようで、最後の更新となった5月10日の記事に対するコメント数は2日7時現在、2万3000件弱にのぼっており、そこでは
「頼みますから消さないで下さい…」
「みゆちゃんの生きた証をどうか消さないで!」
といったファンからの声が多数寄せられている。なかには「ブログではなく、アーカイブとかを作ってはいかがでしょうか」「せめて来年5月2日の誕生日と 12日の命日までは、残せませんか…」という提案をする人もいる。
ちなみに、2008年12月17日に亡くなったタレント・故飯島愛さん(享年36歳)がアメーバブログ上に開設していたブログ『ポルノ・ホスピタル』は現在も継続され、ファンが声を届け続けている。あるブログ運営会社の担当者は「(タレント)ブログを閉鎖するかどうかは、基本的には所属事務所がどう考えるか次第です」と、ブログの閉鎖は運営上のことではなく、あくまで事務所からの依頼に基づくものだと説明する。そして、今回上原さんのブログを閉鎖する理由・日時の判断については「わからない」とし、「事務所ないしは遺族からの依頼があったからではないでしょうか」と話している。
(R25編集部)
今年5月12日に亡くなったタレント・上原美優さん(享年24歳)のブログ『種子島発 みゆ号はっしゃ~』が、12月15日に閉鎖されるという。11月29日、Yahoo!ファンクラブ公式サイトに、『種子島発 みゆ号はっしゃ~』が「12月15日をもちまして終了させて頂く事になりました」と、「スタッフ一同」からの発表が掲載されたのだ。
閉鎖する理由は明らかにされていないが、「今まで故上原美優ならびに『種子島発 みゆ号はっしゃ~』を大切にして頂きまして本当に有難うございました。きっと皆様の温かいメッセージが本人のもとに届いたことと思います。応援してくださった皆様に心より御礼を申し上げます」と、これまでの感謝が述べられている。
突然の発表にファンの驚きは大きかったようで、最後の更新となった5月10日の記事に対するコメント数は2日7時現在、2万3000件弱にのぼっており、そこでは
「頼みますから消さないで下さい…」
「みゆちゃんの生きた証をどうか消さないで!」
といったファンからの声が多数寄せられている。なかには「ブログではなく、アーカイブとかを作ってはいかがでしょうか」「せめて来年5月2日の誕生日と 12日の命日までは、残せませんか…」という提案をする人もいる。
ちなみに、2008年12月17日に亡くなったタレント・故飯島愛さん(享年36歳)がアメーバブログ上に開設していたブログ『ポルノ・ホスピタル』は現在も継続され、ファンが声を届け続けている。あるブログ運営会社の担当者は「(タレント)ブログを閉鎖するかどうかは、基本的には所属事務所がどう考えるか次第です」と、ブログの閉鎖は運営上のことではなく、あくまで事務所からの依頼に基づくものだと説明する。そして、今回上原さんのブログを閉鎖する理由・日時の判断については「わからない」とし、「事務所ないしは遺族からの依頼があったからではないでしょうか」と話している。
(R25編集部)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20111206-00000006-rnijugo-inet
ネット流行語大賞実行委員会は、1日、今年インターネット上で盛んに使われた言葉を選ぶ「ネット流行語大賞2011」を発表。同委員会に参加するポータル・動画・ニュースサイトなど10サイトで11月18~24日にかけてアンケートが行われ、計15万3516人の投票により決定した。
金賞は「ポポポポ~ン」。震災直後に多く流れたACジャパンの公共広告「あいさつの魔法。」の歌詞だ。銀賞は「なでしこJAPAN」、銅賞は「僕と契約して、○○になってよ!」。銅賞のセリフは、今年人気となったアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』に登場するキャラクターのセリフである。
4位以下には「ヤシマ作戦」(5位)、「#edano_nero」(7位)と震災関連のワードが2つランクイン。「ヤシマ作戦」は節電をよびかけるもので、そもそもはアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』に登場する作戦名。 攻撃兵器に必要な電力を集めるために日本中を停電状態にする作戦名から、震災後の節電をよびかける際に使用され、広まった。「#edano_nero」は、連日記者会見に登場した枝野幸男官房長官(当時)に向けられたハッシュダグだ。3位以下の一覧は以下のとおり。
4位 マル・マル・モリ・モリ
5位 ヤシマ作戦
6位 いいね!
7位 #edano_nero(枝野、寝ろ)
8位 ダァシエリイェス!!(京浜急行電鉄のアナウンス「ドアが閉まります」の発音を真似した言葉)
9位 ブヒる(そもそもは「萌えオタ」が「萌え豚」と呼ばれるようになったことが起因という説がある。「豚」は「ブヒー」と鳴くことから、オタクたちが「萌え~」と言っている様子を「ブヒる」と表現しているもの)
10位 アナロ熊(地デジカに対抗して、アナログの熊キャラクターがネット上で作られた)
10位 スカスカおせち
10位 まんべくん
これについて、「流行」した場であるネット上ではどう受け止めたかというと、「ポポポポ~ン」については、納得したという声もあるものの、「ポポポポ~ンはあの時のやばい感じを思い出す いい気はしない」「よく金賞なんかに出来るな」(2ちゃんねる)、「被災地民としてはあんま笑えないんだがね」(ツイッター)と、“受賞”に違和感を抱くという声が多数。その他「銅賞のやつは知らん どこで流行ってたんだ?」「知らんのばっかりだ」など、それぞれが見ているネットコミュニティによって、知っているかどうかが大きく分かれるようである。
(R25編集部)
ネット流行語大賞実行委員会は、1日、今年インターネット上で盛んに使われた言葉を選ぶ「ネット流行語大賞2011」を発表。同委員会に参加するポータル・動画・ニュースサイトなど10サイトで11月18~24日にかけてアンケートが行われ、計15万3516人の投票により決定した。
金賞は「ポポポポ~ン」。震災直後に多く流れたACジャパンの公共広告「あいさつの魔法。」の歌詞だ。銀賞は「なでしこJAPAN」、銅賞は「僕と契約して、○○になってよ!」。銅賞のセリフは、今年人気となったアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』に登場するキャラクターのセリフである。
4位以下には「ヤシマ作戦」(5位)、「#edano_nero」(7位)と震災関連のワードが2つランクイン。「ヤシマ作戦」は節電をよびかけるもので、そもそもはアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』に登場する作戦名。 攻撃兵器に必要な電力を集めるために日本中を停電状態にする作戦名から、震災後の節電をよびかける際に使用され、広まった。「#edano_nero」は、連日記者会見に登場した枝野幸男官房長官(当時)に向けられたハッシュダグだ。3位以下の一覧は以下のとおり。
4位 マル・マル・モリ・モリ
5位 ヤシマ作戦
6位 いいね!
7位 #edano_nero(枝野、寝ろ)
8位 ダァシエリイェス!!(京浜急行電鉄のアナウンス「ドアが閉まります」の発音を真似した言葉)
9位 ブヒる(そもそもは「萌えオタ」が「萌え豚」と呼ばれるようになったことが起因という説がある。「豚」は「ブヒー」と鳴くことから、オタクたちが「萌え~」と言っている様子を「ブヒる」と表現しているもの)
10位 アナロ熊(地デジカに対抗して、アナログの熊キャラクターがネット上で作られた)
10位 スカスカおせち
10位 まんべくん
これについて、「流行」した場であるネット上ではどう受け止めたかというと、「ポポポポ~ン」については、納得したという声もあるものの、「ポポポポ~ンはあの時のやばい感じを思い出す いい気はしない」「よく金賞なんかに出来るな」(2ちゃんねる)、「被災地民としてはあんま笑えないんだがね」(ツイッター)と、“受賞”に違和感を抱くという声が多数。その他「銅賞のやつは知らん どこで流行ってたんだ?」「知らんのばっかりだ」など、それぞれが見ているネットコミュニティによって、知っているかどうかが大きく分かれるようである。
(R25編集部)