スクランブル交差点 -38ページ目

スクランブル交差点

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http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20111025-00000503-sspa-soci


イラッ!とさせられるこの手法。CM中にチャンネルを変えさせないためだというのはわかるが、一体、いつから始まったのか?

情報番組を手がけるテレビマンによると、「起源ははっきりしないが、家庭にリモコン付テレビが普及するようになった頃から始まったもの」だという。

「この頃から、TV局はCM前に強烈な映像を持ってくるなどの編集を意識するようになりました。例えば、『川口浩探検隊』の「ついに発見!?」」というのも典型ですね」

調べてみると、リモコン付テレビが普及し始めるのが1980年台(ちなみに、『水曜スペシャル川口浩探検隊』は1977年~1985年放送)。

そして、少々古いデータで恐縮だが、NHKが行ったテレビの視聴について調査結果を見ると、1982年にテレビをなんとなくいろいろ見る「漠然視聴」派は21%だったが、2002年には28%に上昇。年代別で見ると、20代で27%だった「漠然視聴」派は47%になっている。

放送される番組の質の問題もあるだろうが、テレビはいつしか、ぼんやりと眺めるものに。他にもっとおもしろい番組があるのでは?とザッピングするのも当然で、しかも、番組のエンディングまでおつきあいする義理はない。

「それが、困るのです。実はテレビの視聴率は1時間番組なら、その1時間の平均から算出されます。つまり、番組が後半にさしかかり、視聴者が『もう終わりか』とチャンネルを変えてしまうと視聴率が落ちてしまう。最後まで見てもらう必要があるんです」

加えて、制作サイドとしては、「翌週の予告を見てもらえること、同局の次の時間帯の番組も見てもらえる可能性が高まるという副次的な効果も期待している」とか。

「番組の終盤、3秒程の短い時間に次の時間帯の番宣が入ることがありますよね。『ブリッジ』と呼ばれるこの手法も、『CMの後もまだまだ……』というのと同時期に始まりました」

このほか、時報より数分少し早めに番組が始まったりするのも、CMを入れずに次の番組が始まったりするのも、視聴者をつなぎとめたいという制作サイドの苦肉の策。

「それぞれ、さまざまな工夫を凝らしていて、うまいなあと思う半面、どんどんあからさまになって、制作サイドも飽き飽きしているのが現状ですよ」

それ以上に、視聴者サイドも飽き飽きなわけなのだけれど。

文/小山武蔵



http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20111025-00000001-pseven-pol


震災から7か月経った。被災地では、すでに「東北大バブル」とも呼ぶべき復興景気が萌しているのだ。仙台の高級割烹などは連日満員で高いコースがよく注文されたり、キャバクラ店でも県外から来た建設業者がキャバクラ嬢に大盤振る舞いをする例などもあるようだ。

そうした恩恵をは高級ブランド店も受けている。東北百貨店協会の調べによれば、8月の東北6県の百貨店売り上げは、震災後4か月連続プラスで前年比6.8%増。全国平均の1.7%減とは対照的である。とくに美術・貴金属・宝飾は25%増で、ロレックスなど高級時計から先に売れている状態という。

仙台市内の時計店は、「保険金が下りたから来たという客が多く、去年の2倍近い売り上げだ」といい、被災者に保険金や給付金が行き渡ったことが主な理由と見られている。

仙台の輸入車販売会社には、「一度死んだも同然だから、一生に一度は好きな車に乗りたい」といって、500万円以上する高級外車を買いに来た人もいたという。

※週刊ポスト2011年11月4日号



http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20111024-00000000-blogos-pol


BLOGOS編集部では、「DeNAの球団買収に賛成?反対?」というテーマでアンケートを実施した。BLOGOS内の関連記事やlivedoorのポータルサイトなどを通じて、回答者を募り10月21日から現時点までで3000を超える回答を得た。


今回実施したアンケートでは、ゲームサイト「Mobage(モバゲー)」の運営会社ディー・エヌ・エー(DeNA)による横浜ベイスターズ買収について、「賛成」47.6%、「反対」52.4%と双方の意見の割合が拮抗する結果となった。現在の親会社であるTBSホールディングスとDeNAとの交渉は近日中に最終合意する見込みで両社は28日の正式発表を目指して最終調整しているという。

新たな球団名が「横浜モバゲーベイスターズ」に決定したとの報道もあるが、DeNAの球界の参入は、既存球団やファンに受け入れられるのだろうか。

アンケート回答者のコメント

賛成金がないなら文句を言う筋合いじゃない 文句があるなら読売で買えばいいじゃないこれも時代の趨勢なのでは。かつては、電鉄会社や新聞・テレビがプロ野球の球団をもっていたのが、IT系の企業に売られていく。次は中日球団が売りに出されるのではないかと予想しているのだが、どうなんだろうか。新聞の宅配というビジネスモデルは既に崩壊し始めているから、球団の赤字を宣伝費として補填することをあと何年つづけられるのか、時間の問題のように見える。賛成派のコメントとしては、IT系企業の球団保有を"時代の流れ"とする声や、球界への参入に"品位"などの抽象的な基準を持ち込んでいるように思える読売新聞社に対する批判の声が多かった。

反対会社自体のイメージが悪い。TBSも相当問題だが。 多分数年で傾くなりする企業だからねぇ一方で、反対派の意見として急成長を遂げたDeNAの資本力や、長期にわたって球団を保有する意思を不安視する意見が挙がった。

プロ野球ファン、既存の球団など様々な関係者の思いが交錯する中、TBSとDeNAの交渉結果は28日発表される見通しとなっている。