松木氏の解説といえば、プレーや戦術について話すだけでなく、時にひとりのサポーターとしてエキサイトしてしまうことでもおなじみだ。特に今回のシリア戦では、キーパー川島がPKを取られたプレーや、ロスタイムが6分もあったことなど「疑惑の判定」と思われるシーンが多く、松木氏もいつも以上にエキサイトしていた。
そんな松木解説のなかでも、ネット住民たちの心をわしづかみにしたのは、ロスタイムが6分ということが明らかになった直後の「ふざけたロスタイムですね!」という一言。テレビで生中継を見ていたツイッターユーザーたちは、「ふざけたロスタイムってw」「ふざけたロスタイム…名言だ」などとつぶやき、なかには「2011年流行語大賞の最有力か???」と気の早いユーザーもいた。
そのほかにも、川島選手が退場になったシーンでの「なんなんすかコレ」、本田選手がPKを蹴る直前の実況アナの問いかけに対する「(それまで散々しゃべっていたのに)黙っていきましょう」などの名言が連発。2ちゃんねるでは「松木さんと一緒にサッカー見たいわw」「なんだかんだ、深夜のシーンとしたなかでの松木は最高だった」「厳しい戦いに癒しの潤いを与えてくれるのが松木さん」などと大絶賛を受けている。
ツイッターでは、そんな松木氏の名解説を受けて、松木氏の名言を1時間に1回自動でつぶやく「松木安太郎もどき」というボットも登場している。