【子供逹の行動をイライラせずに、うまくかわせるようになるにはどうしたらいいですか?】
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もう一つは、2歳から手遊び、工作などのサークルに入りました。
工作がどうにもストレスが溜まります。
2歳なので、うまく出来なくても全然いいのですが、過程がしんどいのです。
クレヨンやマジックは手や足、服に書き、床に書き、画用紙は踏む、
他の子供逹の持ち物を取ってくる。
「ダメダメやめて」の繰り返し 昨日も、
他のお母さんのバッグに座ってて、怒鳴ってしまいました。
私がこうだから、娘達も楽しくなさそう。
先生も私がカリカリしてるからか、あまり声もかけてくれません。
2歳を過ぎたらなんでも経験させるといいよ~、って誘われて。
実際、家で出来ないことをしてくれる、いいサークル、先生だと思います。
ちょっと早かったかな。
他の子は3歳から5歳くらい。 それくらいからだったら、もしくは一人だけだったら、
もう少し楽にできたかもしれません。
辞めたら私も楽になるのですが、できれば私も、子供逹も楽しく続けられるように、
考え方というか、子供逹の行動をイライラせずに、うまくかわせるように、
アドバイス下さい。
周りのお母さんはいい方で、私がカリカリしてるのを気付かってくれます。
ただ、私の性格がきっちりタイプなので、ダメなことはダメ、
皆に迷惑かけない、という思いが強い。
それが自身の首を締めて、サークルも楽しめないというのもあると思います。
ちなみに、主人も私も双子でよかったと思ってます。
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【広瀬つみきの回答】
2点目、
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工作の過程がしんどい
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ということですね。
これは、完成させることを目標にしていると、
辛くなります。
・子どもは、上手にできなくて当たり前。
・子どもにとっては、作業自体が楽しいこと。
この2点を気に留めておくと、
イライラも少なくなるのではないでしょうか?
私がよく子どもを見ていて思うのは、
「あ、そういう使い方をするんだ。『なるほどね』」
ということです。
「Aでないといけない。」
と思っていると、子どもが、
BやCをすると、親としては、Aに修正したくなります。
でも、こういうときは、創造性を伸ばすチャンスです。
BやCは、親には考えられなかった方法だった。
すごいね!
なるほどね!
と共感するのです。
工作教室は、何かを完成させるのが目的なのかもしれません。
でも、お子さんは、そこで「描くこと自体」「作ること自体」を
楽しんでいます。
お友達のものを持ってきたら、
「ダメでしょ!返してきて!」
ではなく、
「もってきてくれたんだね。ありがとう。
でもお友達が困ってるから一緒に返しに行こうね」
と言います。
手や足に描いたら
「あー、すごいところに描いちゃったね。
でも、こっちにも描いて欲しいなぁ」
(と言って画用紙を出す)
こうやって、否定はせず、
まずは受け入れてから、
「ママはこうして欲しい」
と伝えてあげること。
それでもやってくれないなら
「一緒にやろう」
と言って行動を促すようにしてください。
確かに、お二人同時ではなかなか大変だと思います。
一緒に来ているママたちにも声をかけて、
フォローしてもらうといいと思います。
なかなか声がかけにくいかもしれませんが、
「すいません、二人いるので目が行き届かないかもしれません」
と一言言っておけば、親切な方なら、面倒をみてくれると思います。
先生にもそういうことをお伝えして、
できるだけフォローしてもらえるといいですね。
ただ、
「他のお母さんのバッグに座る」
という行為は
確かにいいことではありません。
悪気があってやっているわけではないので
(子どもの場合は、ほとんどが好奇心です)
「それはダメだよ」
とちゃんと伝えること
それでも辞めなければ、
強制的に抱っこしてその場から離れさせるようにします。
こういう場合は、有無を言わさずやります。
これが子育てにおける「厳しさ」の部分になります。
いたずらとか、違うところに描くとか
そういう行為はすべて、「好奇心」です。
人の迷惑になることであれば、
即刻やめさせます。
でも、迷惑にならないことなら、
「へー、そうきたか!」
という感じで受け止めてあげて、
「ママはこうして欲しい」
ということを伝えてあげるようにすると、
うまく導いていけると思います。
※服を汚されたりするのは、ママの迷惑になる・・・
というのは、わからないでもないですが(^^ゞ
確かに、工作は、年齢的に、少し早いかもしれませんが、
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大きなお子さんに交じって、難しいことをする
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というのは、発達の面で言えば、とてもいいことです。
「ちょっと難しいことをさせる」
というのは、
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ママがきっちりされている、というのは、
お子さんにとっては、素晴らしいことです。
正しいことは正しい、悪いことは悪い、とはっきり言えるからです。
ただ、あまりカタにハマりすぎてしまうと、
子どもは好奇心でやっているだけなのに、
すべてママが否定するように感じてしまいます。
そのあたりは、
「子どもっていうのはそうやって考えているんだ」
ということを理解して、接してあげると、
いい関係になっていきます。
ご主人も双子でよかったとおっしゃっているとのこと。
いいですね。
今日のこのアドバイスの内容をご主人にも話していただいて、
お互いに共通した考えで、お二人を育てていかれるといいと思います。
elicoさんの心が少しでも軽くなり、
楽しく笑顔で子育てできることを願っています。
最後に一点、お願いがあります。
今回のご相談内容を、双子の子育てで悩んでいる方のために、
事例として紹介させていただけないでしょうか?
この回答を受けて、elicoさんからお返事をいただきました。
【elicoさんのコメント】
ありがとうございました
大変参考になりました
ひとつ目は、子供は自己中。
なるほど、わかりました。
お互いに、お茶やオモチャを持って行ってあげたりするので、
優しさかと思ってましたが、それも違うんですね(^_^;)
私のマネか、誉められるからか、そんなところでしょうね
優しさがあるから、嫌がらせの感情もあるのかと思ってました。
まだ自己中の方が子供らしくていいですね
みんなそうだということで、安心しました
二つ目は、本当に気付かされました。
そうです、家で出来ないことをさせて貰うということは、
サークルで初めて見るものもある
使い方も分からないのは当然ですよね
好奇心でテンション上がるのも無理ないこと
むしろ、おっしゃる通り、興味を示したことに共感し、喜ぶべきですね
まだサークルも昨日で五回目で、
他のお母さん方に気を使いすぎてたかもしれません
家では結構自由にさせているつもりですが、
人目があると子供に何も注意しないと思われるのがイヤで、
神経質になってたような
これからは周りに少し甘えてみます
そして、共感した上で気持ちを伝えられるよう、努力してみます
悪さ=好奇心
もともと、工作は出来なくても、
手遊び、ダンスが楽しそうだったので入会したんでした。
忘れてました。
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