日本のスポーツ選手が親子そろって活躍できない原因と、家庭でのパパとの会話について | 【2歳3歳の子育てアドバイザー】イヤイヤ期の子育てで悩むママのための育児の学校「つみきカレッジ」

【2歳3歳の子育てアドバイザー】イヤイヤ期の子育てで悩むママのための育児の学校「つみきカレッジ」

子どもの本音が分かれば、「イヤイヤ」の対処法がわかります!我が子への実践、幼児教材制作会社での経験、保育士資格の知識を元に、ママがラクになれるようなお話、「イヤイヤ期」の対処法などを書いています。

こんにちは、広瀬です。


メルマガで反響が大きかったので、
ブログでも書かせていただきます。

「トンビが鷹を産む」お話は、この記事の後半で。



読者さんから、こんなメッセージをいただきました。


============
人を幸せにできるような子になってほしいのです。
============

以下、メッセージです。

小さい頃からの家庭での接し方が
いじめをしてしまう子、いじめられてしまう子、
またそういった状況になった時に、
乗り越えられるかどうかに関わってくる

と聞いたことがあります。
(つみきさんに聞いたのでしたっけ?)
今から、心の強い子、思いやりを持った子、
いじめ、いじめられた時にでも立ち直れるような人に
なってほしいと考えているので、今回のお話はそれに
通じるものを感じました。
良ければ、こういった内容も
詳しく取り上げていただければと思います。

人を幸せにできるような子になってほしいのです。
そのためのヒントがあれば、お願いします!



=============

しばさんからでした。
ありがとうございます。



こんな風にとらえていただける方がいらっしゃると、
とても嬉しいです。


広瀬の子育ての最終目標は、


=============
・人の役に立つことが喜びに感じられる人になってもらうこと

・生きていてよかった~。産んでくれてありがとう!
と思ってもらえるような子に育てること
=============


この二つです。

共感子育ては、

・相手の気持ちを考えられる子になること。
・感謝の気持ちが持てるようになること。
・「自分は最高!」と自信を持って生きられる子になること。


などを目指しています。



また、知育面では、

・多くの人の役に立つためには、勉強ができた方がいい
・記憶力や英語力もないより、あった方がいい
・それなら、今、2、3歳の時期からできることを教えていく


そういった方針です。



私が書いていることって、
イヤイヤ期だったり、
おべんきょうだったり、

なんだかちょっとブレている、と思われることもあるのですが、
私の中では、一貫して、

=============
・人の役に立つことが喜びに感じられる人になってもらうこと

・生きていてよかった~。産んでくれてありがとう!
と思ってもらえるような子に育てること
=============


この2つの目標に向かってすすんでいます。




今朝書いたメールで、
書き忘れたことがありました。



「お父さんの存在が薄い」
というの話の補足です。



私の友人で、
高校受験の塾を経営している方がいます。


その方に、


「よくできる子の共通点ってなんですか?」


と聞いたところ、


「あー、やっぱり、お父さんのことをよく知っている子ですね」


という答えが返ってきました。



「え?どういうことですか?」

と聞いたら、


「うちの塾でもすごく優秀な子がいるんですが、
彼は、お父さんの仕事のことをとてもよく知っていて、
いろいろ教えてくれるんですよ。

彼のお父さんは、大学教授なんですが、

『お父さんは、●●の分野で、××という研究をしているんだって』

というように、詳細に教えてくれるんですよ」


なるほど。


確かに、優秀なのは、お父さんの遺伝子を受け継いでいる部分が
あるかもしれません。



でも、お父さんが、お子さんとお話ししたり、
いろんなコミュニケーションをとっていないと、

お子さんが、わざわざお父さんのことを喜んで話すことって
ないんですよ。


一緒に遊びに行ったり、お風呂に入りながらお話ししたり、

と言ったことを、自然としているのでしょうね。



こういうお父さんだと、お子さんも、
お父さんの存在が大きく感じますし、

どんな仕事をしているか、ということに興味をもって、
将来の目標にしたりするようになります。




私もよく、息子が2歳くらいのころから、


「お父さんはね、こういう仕事をしていて、
毎日こんなことをしているんだよー。

楽しいことはこんなことで、
大変なことはこんなことだよー」


とお話しするようにしていました。



2歳でも、結構、聞いてくれますよ。

パパの仕事って、子どもは興味があるんですよ。


ママは、専業主婦なら、いつも一緒にいますが、
パパは、家から出て、どこで何をしているかわからないわけです。


仕事のことを話したがらない人もいますが、

私は、めちゃくちゃ大事なことだと思っています。


ちなみに、私は、息子が3歳の時に、
職場に連れて行きました。


たまたま家族向けの工場見学があったので、
ここぞとばかりに連れて行きましたが、

今でもよく覚えてくれています。


実際に連れていくのが一番ですが、
外からでもビルを見せてあげるだけでも、
印象に残りますよ。

休みの日に、仕事に行くのは嫌かもしれないですが、
あえて、

「今日はパパの会社に連れて行ってあげるよ」

なんて言ったら、結構喜んでくれるんじゃないでしょうか?



話が長くなりますが、

アメリカのスポーツ界では、「二世」がかなりたくさんいると思いませんか?

広瀬はアメフトが好きなのですが、
お父さんもプロ選手で、子どももプロっていうパターンは、
ものすごくたくさんあります。

野球でもバスケでもありますよね?


でも、日本は非常に少ないんです。


野球では、長嶋監督のお子さんの一茂さんは
あまり活躍できなかったですよね。

野村監督のお子さんもイマイチでしたよね。

落合監督の息子さんも、ほとんど話を聞きません。


日本で、親子で活躍した、と言えば、
貴乃花親子ぐらいじゃないですか?



これは、私の持論ですが、

アメリカと日本の違いは、

「子どもをフィールドに連れて行っているかどうか」


だと思っています。


アメリカという国は、どんなスポーツでも、
お子さんをフィールドに連れていくことが多いんですね。


レッドソックスの上原投手が活躍して、
お子さんもよくテレビに出ていましたが、

あんな感じだと思います。


一方で、日本は、野球選手でも、力士でも、

「お父さんはテレビの中の人」

というイメージが強いと思います。



ということは、
「職場に連れていく」という効果が
かなり高い、といえるのでは?

と考えています。


サラリーマンでも、同じなんですよ。


やっぱり、パパの存在をより近く感じ、
パパの仕事のことを知る。

それが、夢を育てることになるんじゃないかな?と。


だから、サラリーマンでも、誇りを持って、
楽しく仕事をしてほしいな、と思います。



かなり長くなってしまいましたが、
今日はちょっと熱く語ってしまいました。


このお話に関しても、ご意見がありましたら、
ぜひお聞かせください。
http://clap.mag2.com/nedrocaidr?amepapasig

広瀬つみき



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