2歳3歳向け家庭教師「かてきょ」が大変好評で、忙しくなってきた広瀬です。
今日も行ってきましたが、
勉強を教えているようで、しつけや、お子さんへの接し方をママにお伝えしているのが、かてきょの「ミソ」です。
もちろん、勉強も教えています。
今日は、動画を撮らせていただいたので、近々公開しますね。
さて、昨日、茶道を広めた千利休が主人公の映画「利休をたずねよ」を観てきました。
ちなみに、裏千家では、「ちゃどう」と言います。
茶道の先生と、茶道具屋さんとご一緒させていただいたので、それも大きな学びになりました。
この映画の中で、利休が、豊臣秀吉を茶室に招いて、一服差し上げる場面があります。
何かに悩んでいる様子の秀吉公。
その心中を察したのか、
利休は、あるおもてなしをします。
それが、
「ひえのお粥と梅干しを差し出す」
というものでした。
そのころすでに大きな力を持っていた秀吉に対し、粗末な料理を差し出したことに、一瞬、秀吉はムッとします。
でも、お粥を口にした瞬間、
秀吉の目からは、涙が溢れてきました。
百姓出身の秀吉にとって、
それは、懐かしい味であり、
そして、忘れかけていた、温かい気持ちだったんですね。
また、利休は、床の間に、
「閑」(かん)
という一文字の軸を掛けていました。
ざわついていた心を静めるように、
というメッセージだったのでしょうか。
秀吉も、そのたった一文字で、
すべての悩みが吹っ切れた様子。
僕は、この場面を観て、
本当に感動しました。
「あぁ、おもてなしってこういうことなんだ」
って。
偉い人だから、その人に見合う最高の料理を出すことが、本当のおもてなしなのだろうか?
悩んでいることを聞いてあげることが、その人のためになることなのだろうか?
利休は、すべてを察して、
秀吉の心の奥深くに訴えかける料理と一文字を用意し、
秀吉自身が、自ら、自分の気持ちに気がつくようにしました。
その人のことを本気で考えてあげないと、単なるうわべだけのサービスになってしまいます。
「本当はどんなことに悩んでいるのか?」
本人も気がついていないことにまで気を配り、さりげなくそれを見つけてもらう。
それが、本当のおもてなしなんじゃないかと思ったのです。
かてきょのサービスをはじめてから、
4ヶ月が経ちました。
お子さんのイヤイヤにも、
「本当の原因」があります。
ママたちも、言葉にしていることとは、
別のことで悩んでいます。
それを優しく、そして、するどく察して、
お子さんやママたち自身に見つけてもらう。
そんな先生でありたいと思いました。
偉大な利休さんのようにはいかないですが、
一つの目標として、考えるきっかけになり、とてもいい映画に出会わせていただいたなぁ、と思いました。
僕のお茶の先生も、そういった、
気配り、おもてなしがとてもさりげなくできる方で、僕は尊敬しています。
この映画を教えてくれた、お茶の先生にも感謝です。
それでは、本日はこの辺で。
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