例えば、お子さんが、
・ピーマン食べたくない~
・仮面ライダーのおもちゃ買って!
・帰りたくない~
などとを言ったとき、
なんと言いますか?
ダメ!食べなさい!
ですか?
過去に広瀬が行ったセミナーでは、面白い答えがありました。
あるパパですが、
「仮面ライダーになってあげるから帰ろう!」
これは、優しさがあふれていますね

とにかく、なんとかして、やめさせたい、というのがありますよね?
そんな時、大切なことを忘れがちなのです。
それは、
「なぜ、子どもがそういうことを言うのか?」
ということです。
子どもは、
「それがイヤだから、『イヤー』と言う」
のです。
その気持ちをくまずに、
「ダメ!」
と言ってしまっては、子どもが余計にイヤイヤになってしまうのもうなずけます。
では、どう言えばいいのでしょうか?
簡単なのは、そのまま言葉を返す、「オウム返し」をすることです。
実は、オウム返しをすることで、簡単に子どもの気持ちを満たすことができます。
例えば、
子どもが、
行きたくない~
と言えば、
行きたくないんだね
と返します。
ほしい~
と言えば、
ほしいんだね
と言う、ということです。
そうすると、子どもは、
なんかわかってくれた
という気持ちになります。
これが、共感です。
そのあとで、結局、「でも、今日はやめとこうね」
と、やさしく言うのですが、オウム返しをすることで、
親の言うことを受け入れてくれる確率が格段に上がります。
子どもの気持ちを理解するのは難しいかもしれないですが、
これは、人間関係全般でも言えることなんです。
例えばあなたが、仕事で上司に提案をした時のことを思い浮かべてみてください。
「こんなアイデアいかがですか?」
という提案に対して、
A、「全然ダメだね」
という上司と、
B、「ああ、いいアイデアだね。でもちょっとこのままでは使えないから、ここを直すといいよ」
という上司。
僕ならBさんが好きです。
あなたならどちらですか?
このBさんは、「ああ、いいアイデアだね」
と一度はあなたの提案を受け入れてくれています。
実際は、使えないアイデアだと思っていたとしても、です。
親は、ひろーい心を持って、子どもに接することが大切です。
最初は大変かもしれないですが、それをすることで、
お子さんの気持ちを満たしてあげて、それが、ママ大好き、と思ってくれることになるので、
あなたに返ってきます。
イヤイヤの対処法は、あと2つ、方法があります。
次回、お伝えします。
ありがとうございました。
広瀬つみき