だいぶ寒くなってきましたね。
先日、新しい秋冬の服を買いました。
ママのファッション誌、VERYとLEE、そして、
InRedの12月号が発売されましたね。
レビューを昨日書きました。
広瀬のブログでは、ファッションではなく、
http://ameblo.jp/hirosetmk/theme-10062098825.html
さて、昨日お知らせした通り、しつけに関するお話。
僕が大好きな、「てっぺん」という居酒屋のオーナーでもある、
大嶋啓介さんのメルマガに、こんなお話が紹介されていました。
ご本人が、引用、転載ご自由に、と書かれているので、
そのまま載せちゃいます。
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『履物並べから学んだ人生観』田村一二 氏
私は六人の息子を持っているわけですが、
彼らがまだ小さいとき、
どうしても履物をきちんとそろえられなかった。
叱っても、そのときはそろえるが、
すぐに元通りに戻ってしまうのです。
それで、私が尊敬する糸賀一雄先生にお尋ねしました。
「しつけとはどういうことですか」と。
先生は、
「自覚者が、し続けることだ」
とおっしゃる。
「自覚者といいますと?」
と聞くと、
「それは君じゃないか。
君がやる必要があると認めているんだろう?
それなら君がし続けることだ」
「息子は?」
「放っておけばいい」
というようなことで、
家内も自覚者の一人に引っ張り込みまして、
実行しました。
実際にやってみて、親が履物をそろえ直しているのを目の前で、
息子がバンバン脱ぎ捨てて上がっていくのを見ると、
「おのれ!」とも思いました。
しかし、糸賀先生が放っておけとおっしゃったのですから、
仕方ありません。
私は叱ることもできず、腹の中で、
「くそったれめ!」と思いながらも、
自分の子供であることを忘れて、
履物をそろえ続けました。
すると不思議なことに、ひたすらそろえ続けているうちに、
だんだん息子のことも意識の中から消えていって、
そのうちに履物を並べるのが面白くなってきたのです。
外出から帰ってきても、もう無意識のうちに、
「さあ、きれいに並べてやるぞ」
さらに続けていると、そのうちに、
そういう心の動きさえも忘れてしまい、
ただただ履物を並べるのが趣味というか、
楽しみになってしまったのです。
それで、はっと気がついたら、
なんと息子どもがちゃんと履物を並べて脱ぐようになっておりまし
孔子の言葉に、
「これを楽しむ者に如かず」というのがありますが、
私や家内が履物並べを楽しみ始めたとき、
息子はちゃんとついてきたわけです。
私事で恐縮ですが、
口先だけで人に、
「こら、やらんかい」
とやいやいいうだけでは、誰もついてきません。
自分が楽しんでこそ、人もついてくるんだという人生観を、
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いかがでしたでしょうか?
広瀬も、親が手本を見せる、
口先だけで言っていても、子どもは見抜いてしまうんですよね(^
実は、この「靴をそろえる」というお話で、
広瀬は、息子にはっとさせられたことがあるんです。
それは、
いつもは靴はそろえているし、
子どもにもそろえるように教えているのですが、
あるとき急いでいて、
その時、息子が、
「靴そろえてね!」
と言って、僕の靴をそろえてくれたんです!!(^_^;)
かなり恥ずかしい気持ちになってしまいました。
それからもうひとつ。
以前、叱るときは「理由を伝える」ということを書いたのですが、
「靴をそろえる」ことを教えるときも、
単に、
「靴はそろえなさい!」
と言われても、子どもにはよく意味がわからないのです。
そうではなく、
「靴をそろえると、次お出かけするときに、履きやすいでしょ?」
というように、
「自分がラクになるから」
というふうに教えます。
それから、
こちらの方が大切かもしれませんが、
「お客さんが来た時に、靴がそろえてある方が、
キレイに見えるから、お客さんもいい気持ちになるよ」
というように、「他の人が見たときの印象」
という視点でも教えてあげます。
こうやって、理由を伝えていくと、
「ストン」とお子さんの心に落ちます。
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