やってみせ、言って聞かせてさせてみて | 【2歳3歳の子育てアドバイザー】イヤイヤ期の子育てで悩むママのための育児の学校「つみきカレッジ」

【2歳3歳の子育てアドバイザー】イヤイヤ期の子育てで悩むママのための育児の学校「つみきカレッジ」

子どもの本音が分かれば、「イヤイヤ」の対処法がわかります!我が子への実践、幼児教材制作会社での経験、保育士資格の知識を元に、ママがラクになれるようなお話、「イヤイヤ期」の対処法などを書いています。

こんばんは、2歳3歳専門の幼児教育アドバイザー、広瀬つみきです。

※すいません、ちょっと掟破りですが、先にブログに書いちゃいます。

以前から、ずーっとご紹介したかった言葉があります。

それは、

『やってみせ、いって聞かせて、させてみて、
褒めてやらねば人は動かじ』


-山本五十六(いそろく) (太平洋戦争における連合艦隊司令長官)



山本五十六氏のこの言葉を知ったのは、もう5、6年前だったと思うのですが、
昨年には、このお名前で映画化もされ、
若い世代の人にとっても有名な方になったと思います。

上の人から仕事を教えてもらう時、

「作業を盗め」
「教えてもらうのを待っていても誰も教えてもらえないよ」

ということを言われると、

必ずこの言葉を思い出します。

確かに、気合と根性の精神論で言えば、その通りかもしれません。

でも、仕事として、より利益を生むような仕事をするため、
また、より効率のよい仕事をすることを考えると、

これでもか、というくらい教えないと、部下は動かないのです。


なぜ、仕事の話をするかというと、
子育てにもそのまま当てはまるからです。


子どもに対して、

「親の生き様を見て覚えろ」
「知識は自分で本を読んで勉強しろ」


と言っていても、覚えません。

気がついたら、学力も知恵もまったく身についていなかった、

という結果になったら、目もあてられません。


まだ言葉が話せない、読み書きができないような小さなお子さんには、

『やってみせ、いって聞かせて、させてみて、
褒めてやらねば人は動かじ』

というくらいの考えで教えていった方が、広瀬はいいと思います。

最後の、

動かじ

の部分は、そのまま

「育たじ」

にしてもいいくらいです。


この言葉、リズムがいいところも気に入っています。

子どもに何かを教えるとき、

まず、親がやってみせる。

次に、言って聞かせる(言葉で教える)

そして、やらせてみる

それを見て、ほめてやる

ポイントは、

うまくできなくても、ほめてあげることです。

特に、始めてすること
(鉛筆を始めて持つ、始めて見る絵本を読んでみるなど)
に関しては、子どもにとっては大きな挑戦なのです。

だから、「よくできたね(よく挑戦できたね、の意味)」
と心からほめてあげると、
自信につながります。

それでは、本日はこの辺で。

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