
2・3歳専門★幼児教育アドバイザー 広瀬つみきです

モンゴル出身の力士、鶴竜(かくりゅう)が、大関昇進を果たしましたね

この鶴竜、15歳の時に、
「僕を受け入れていただける相撲部屋があれば、紹介してください。一生懸命がんばります」
という手紙を日本語で書いて、お父さんに手伝ってもらって、複数の日本の相撲関係者にその手紙を送ったそうです。
その熱意と努力が実り、相撲部屋に入門することができたということです。
僕はあまり相撲のことは詳しくはないのですが、いつも思うのは、外国出身力士の日本語がとても上手だということです。
なぜ、僕が相撲ネタをご紹介したのかと言うと、
「英語学習をする上で、外国語と日本語の違いを知ることがとても重要だから」です

今日、コメンテーター(?)のミヤネさんがテレビで話していたことを聞いて納得ができました。
モンゴル語というのはとても複雑で、いろんな音があるのだそうです。
ミヤネさん曰く、
「モンゴル語をケズっていけば、日本語になる。文法も日本語と同じなので覚えやすいらしいですね」
とのことでした。
もちろんそんな簡単なことではありませんよ。
鶴竜関は、子どものころから学業優秀で、努力家だったらしいですし、
お父さんは大学の教授(しかも学部長)、お母さんはモンゴルの国鉄勤務ということで、
頭脳はサラブレッド並です。
でも、それを差し引いたとしても、かなり上手だと思います。
朝青龍関も上手ですよね。文法が上手、というだけでなく、
アメリカ人が話す日本語(例えばデーブ・スペクターさん)に比べ、日本語的な発音に近いと思いませんか??
他にも、例えば、韓国出身のKARAやユンソナ、BoAなどは、とても日本語が上手ですよね。
実はこれ、文法が同じだからではない、と僕は思っています。
もっと重要なことがあるのです。
それが、ミヤネさんが言っていた、
『音が多い』から日本語の発音が楽
という部分です。
音が多いとはどういうことでしょうか?
いろんな種類の音を聞いて育てば、それだけ、
耳がいろんな音を聞きわけられる能力が育つ
ということです。
では、いろんな音ってなんでしょうか?
実はこれ、周波数帯(しゅうはすう たい)のことを言っていると、僕は考えています。
初めて聞く方も多いかと思いますが、日本語と外国語の違いを知る上で、
とても重要なことなんです。
以下の周波数帯をご覧ください。
♪.:*:'゜☆.:*:'゜♪.:*:'゜☆.:*:・'゜♪日本語 125ヘルツ ~ 1,500ヘルツ
英語 2,000ヘルツ ~ 12,000ヘルツ
イタリア語 2,000ヘルツ ~4,000ヘルツ
ドイツ語 125ヘルツ ~ 3,000ヘルツ
ロシア語 125ヘルツ ~ 8,000ヘルツ
♪.:*:'゜☆.:*:'゜♪.:*:'゜☆.:*:・'゜♪
ちょっとモンゴル語、韓国語、中国語の例は見つけられませんでしたが、
日本語が、他の言語に比べて周波数の帯域がせまいことがわかると思います。
それだけ、限られた音しか聞かずに日本人は育つのです。
だから、日本人は、英語や、他の言語があまり聞き取れないのです。
モンゴル語が複雑で、音が多いから、日本語を話すのが上手、ということであれば、
日本人でも、そうやっていろんな音を聞かせてあげれば、英語や他の言語を楽にマスターできるのではないでしょうか??
ちなみに、僕は、英語を聞くよりもロシア語を聞く方が耳を育てるにはいいのでは、と思っています。
それは、ロシア出身の音楽家がとても多いから、というのが理由です。
音楽をするには音を聞き分ける能力が必要ですよね。
ロシア人の音楽家と言えば、僕は、プロコフィエフや、ラフマニノフの音楽が好きですが、
こういった、個性的なというか複雑な音楽を生み出せるのも、耳が優れているからでは、と思っています

ちなみに、クラシック曲というのは、高周波帯を多く含んでいるため、音を聞き分けられる能力を育てるのにいいということです。
日本語は、特に、低周波は125ヘルツで他の言語と差はないですが、高周波の上限が1,500ヘルツ、と明らかに低いですから、そうやって、音楽を聞くことで、この足りない部分を補うという考え方です。
よく、「クラシックは耳にいいですよ」と聞きますが、こういう理屈があるんですよ

その耳が、言葉を聞くだけで育っているとしたら、すごくないですか??
また、ロシア人は、複数の外国語をマスターするのが得意、という話も聞きます。
そんなわけで、僕は、子どもに、「ロシア語会話」のCDや、ロシアの童謡などのCDも多く聞かせてきました

モンゴルも、ロシアの隣ですから(ロシアと言っても広いですけどね)、
モンゴル語を聞いて育つ、というのは、それだけで耳がいい子が育つということになるのかな、と思いました。
かなり話が遠回りしてしまいましたが、
☆★☆*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*★☆★モンゴル人力士が日本語が上手に話せるのは、
それだけ周波数帯域の広い音を聞いて育っているから
☆★☆*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*★☆★
というお話です。
本日はここまでです。
ちょっと難しい内容だったかもしれませんが、まとめるとこうなります。
*☆*:;;;:*☆**☆*:;;;:*☆**☆いろんな言語を聞いたり、クラシック曲を聞いたりすれば、音を聞き分けられる耳が育つ。
だから、他の言語をマスターするのが楽になる。
*☆*:;;;:*☆**☆*:;;;:*☆**☆
最後までお読みいただき、ありがとうございました

【参考にしたサイト】
日本人はなぜ英語が苦手か
http://www.enjoy.ne.jp/~k-ichikawa/languageFreq.html
英語と日本語の周波数の違い
http://www6.big.or.jp/~1happy/syuha.htm
★★・‥……‥‥…―━―…‥…‥・★★無料メール講座【3歳で読み書きできちゃう!7つの秘密】のご登録はコチラから。
(携帯でブログを見てくださっている方のためのリンクです)
PCの方はコチラ。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
【読者登録をしていただいた方に、無料音声をプレゼント!】
僕のブログ、「3歳で読み書きできちゃう!つみきカレッジ オフィシャルブログ」の読者を
大大大募集中です!
目指せ読者1,000人!ということで、今張り切ってブログを書いています

ご登録いただいた方には、感謝の気持ちを込めて、
僕、広瀬つみきのオリジナル音声をプレゼントさせていただきます

過去20回ほどの子育て講演会の中でお話させていただいた内容の中で、
反応がよかった部分をギュギュッと凝縮してみました!
この特典のためだけに撮り直した音声です。
読者登録、お待ちしております!
<読者登録する!>
(ブログの感想など、メッセージを添えていただけると嬉しいです
)★★・‥……‥‥…―━―…‥…‥・★★【ポッドキャストの配信をはじめました!】