がんばれ就活!!就職活動真っ盛りの学生のためにひとこと | ペットと行く旅

がんばれ就活!!就職活動真っ盛りの学生のためにひとこと

さー、今、まさに就職活動真っ盛りで街中でリクルートスーツを着た学生を見かけます。


僕は最近、新卒の面接官を依頼され、数十人の自称当社第一志望という学生さんにお会いしました。


現在、就職活動に奔走している学生の皆様に少しでもお役に立てればと思い、その時に感じたことを書き記してみます。


面接官をやってみての僕の第一印象は、今年は再び就職氷河期と言われている割には何か余裕がある学生が多いなぁと思いました。


これは世代のギャップなのかわかりませんが、真剣さがあまり伝わってこない人が本当に多かったです。

もしかしたら、うちが第一志望ではないからかもしれませんが・・・。


企業によっても違うとは思いますが、基本的には就職活動を成功させるツボというのがあると思います。


就職活動というのは①「大学」という保証書②MY プロフィールという取扱説明書またはパンフレットを手に、自分を訪問販売しているようなものだと思います。


あくまで僕の私見ですが、先日お会いした学生も個々の能力はみなさんほぼほぼ同じではないかと思います。


それでは何をもって選ばれていくのか。


それは「魅力」です。可能性を秘めた人間かどうかということが非常に大きいと思います。

もちろん、最終的には「学力・社会適応性」を診断するテストも行うので、「魅力」だけでは内定は保証されませんが、チャンスは大きく広がると思います。


それでは会社側の人間がどうチェックしているのか?というと、詳細に見れば、これも会社によって大きく違うとは思いますが、「MY プロフィール」や「エントリーシート」は良く見ているはず。


少なくても僕はすごく良くみます。なぜなら、その人のいろいろな面が見てとれるからです。


エントリーシートを見て、どんな人物か想像し、面接してそれを確認する。これが最初の面接のスタイルです。


学生のみなさんも、ネットやノフハウ本で研究はしているのだと思っていますが、僕が見た中で、これはと思うのはだいたい2~30人にひとりって感じです。


申し訳ないとは思いますが、面白くない。逆にいうと、ほとんど皆さん同じことを書いている。

サークルで・・・   バイトで・・・この二つで95%は占めるのではないかと思います。


書くのは良いですが、練られていない、というか、読み手のことを本当に考えているのかと疑問に思うものが多い。


大事なことは「読み手」の立場にたった戦略ではないかと思います。面接と言ってもわずかに10分から20分程度。


たぶん、学生の立場からすればこの数分で「俺の何がわかるんだ!」って思っている人も多いのではないかと思いますが、それでも、会社それで「決める」んです。

「わかる人」に決めるんです。「魅力ある人」に決めるんです。


自分本位の書き方ではたぶん埋もれてしまうでしょう。


【提言①】 MY プロフィールでもっと差をつけろ!!


自分の「取扱説明書」または「パンフレット」ともいうべきMYプロフィールにもっとこだわってみてはいかがでしょうか?


希望する会社の狙いを研究し、その狙いにあったものを作る。少ないスペースにどれだけ簡潔にまとめるかが勝負でしょう。

しかっりとワーディングし、インパクトのある、相手に伝わる言葉でまとめることで、流れは大きくかわると思います。


要は「自分が入社した暁には御社にはこんなメリットがありますよ!」というメッセージが伝わってくることが大事なんです。


シートより面接で勝負すると思っている人もいるかもしれませんが会社の面接はあくまで選抜していく(上位20%など)、落としていくものですから、マイナス要因を作ることは非常に不利であることも認識されたほうが良いと思います。


そもそも「写真」がデジカメやインスタントで撮ったようなものを貼ってくる人も多いようですが、自分の人生をかけた勝負でいい加減な人だなと単純に思ってしまいます。


やはり、写真館にいき、プロのカメラマンにお願いして撮ってもらったほうが良いと思いますよ。(多少なら先行投資も大事ですよ)


今一度Myプロフィールを見直してみてはいかがでしょうか?


<ポイント>

①写真は写真館で最高のものを!

②自己PRはパンフレットでいう商品の特徴のようなものと思え!
  自分が欲しいものを買う時にパンフレットを見ているイメージで考えてみると良いよ。

③ことば厳選して、伝わることばで!

  言い回し、表現もとても大切ですよ。



つづく


【提言②】は面接での大切な心構え、企業からみた場合



ご意見、ご質問お待ちしております。


以上