新宿タワマン女性刺殺事件について、ただの自分勝手な独り言を書きます。


少し極論かも知れませんが、私は『人間が人間を殺さないようにする為に』世の中には様々な法律やルールが存在していると思っています。法治国家で1番重い罪は『殺人』です。たとえ被害者に何らかの落ち度があったとしても他人に命を取られて殺されて良い理由は無いのです。加害者は殺人を犯した時点で人間として明らかに一線を超えています。最近のSNSの流れは、『落ち度があれば殺されてもしょうがない』というムーブになっており、日本が貧しくなるとともに住んでいる人間の心も荒れ果てて貧しくなっているのではないかと、この国の先行きに非常に不安を感じています。以上、自分勝手な独り言でした。


願わくばこの先も平和にイチゴサンデーが食べられる国でありますように…。