「Animelo Summer Live 2016 刻-TOKI-」
2日目に
A応P、出演させていただきました!!!!!
ありがとうございました(*´ω`*)!
の、ブログです!!
難儀だった…。
リリイベやニコ生だったら
はっきりと声に出せるのに
文章にするのは
いまだかつてないほど難儀でした。
文字数制限に文字数制限をかさねてやっとアップできるよー(*;_;*)
拙い文章ですが、
最後まで読んでいただけるとうれしいです。
アニサマ、初出場。
本番当日は、
緊張のどきどきとかは
あんまりなくて
なにがなんでも
すこしでも多くの
アニメ・アニソン・アニサマファンの皆さまに
「A応Pよかった」
って思っていただける
パフォーマンスをしてみせるっていう
武者震いに近いなにかがありました。
それから、
私も、私達も
アニメやアニソンが大すきで
最高に今が楽しいんだよーーーーー!!!
この「楽しい」が
つたわれー!!!
とどけー!!!
って身体と心のひきだし全部をひらいて
パフォーマンスをしようっていう気持ち。でした!
まずは
トップバッター!!!
OPコラボ!
B.B.クィーンズさん×B応P(B.B.クィーンズさん応援プロジェクト)で
「We Are B.B.クイーンズ」
「おどるポンポコリン」
を歌わせていただきました!
アニサマ総合プロデューサーの齋藤Pさん曰く、
A応P≠B応P
A応PとB応Pは似て非なる存在!だそうです。
会場にいたみんなは、
バックコーラス&バックダンサーをする
B応Pの存在に気づいてくれたかな?
生まれた時から
なんども聴いていたアニメソング
ちびまる子ちゃんの「おどるポンポコリン」を
B.B.クィーンズさんとステージに立って歌わせていただけて
ほんとうに、光栄でした!
テレビの前でアニメを観ていた6人が
刻を経て、
大人になって、
B応Pというひとつのグループになり、
B.B.クィーンズさんと
アニサマでトップバッターを務めさせていただく。
「刻」を感じるコラボをさせていただけました…!
B.B.クィーンズさん、ありがとうございました(*´ω`*)!!
そのあとにすぐ、
A応Pのターンです(*б_б*)
おそ松さんから
「はなまるぴっぴはよいこだけ」
「全力バタンキュー」
2曲、歌わせていただきました(*´ω`*)!
私たちがステージに上がる前に
おそ松さんの
6つ子達が
アニサマ用の撮り下ろしボイスで
会場をあたためてくれたんです(*;_;*)
その心強さっていったらなかった!!!
だいすきな6つ子達が
「あの娘たちがステージに来るからみんなで呼ぼう」って…
「あの娘たち」って私たちのことを呼んでくれたのがうれしくて。
会場のみんなで
「A応Pー!」って私達を呼んでくれたのがうれしくて。
6つ子達と、会場のみんなに背中を押してもらってステージに上がりました。
ラストも
「松野おそ松
カラ松
チョロ松
一松
十四松
トド松と…
A応Pでした!」
って挨拶をさせていただけて
やっと6つ子達と繋がって、
同じステージにたつことができたんだって
そんな気がしました。
ステージに6人じゃなくて
12人であがらせていただけたこと、すごくうれしかったです。
おそ松さん、ありがとう。
この日は
アニサマのステージにあがる瞬間を手に入れた日でもあり
その瞬間を失った日でもありました。
獲得と喪失が一気に!きた!!
全力バタンキューのラストのほうで
え、どうしよう、終わっちゃう!
って感じたんです。
ステージからおりてすぐに
「終わっちゃった」
って
気付いたら声にでていました。
またこのステージに上がりたい
そう強く感じました。
それが
すっっっっっごく大変なことだってわかっています。
それでも
何度も口に出して言いたくなるくらい強く感じたことです。
ステージにあがる前の自分では考えられない感情でおどろいた。
そう感じざるを得ない
すごい、ステージだった。
楽しくて、
でも終わってほしくなくて、
なんだろう、
すきなアニメを観ている時の気持ちと似ていました。
アニサマの
おおきなおおきなステージに立てたのは
いろんな場所で出会った関係者各所の皆さま、
支えてくださったスタッフさん、
いつも私に色んな感情と出会いを与えてくれる
アニメの存在のおかげです。
そして、
誰よりも私達を見ていてくれて
応援してくれるみんなと、
5人のメンバー。
あなたたちがいなければ
広瀬ゆうきはここに立つことができませんでした。
ありがとう。
その意味をしっかりと噛みしめて
A応Pとして
最後までステージに立たせていただきました。
途方もなく広いのに
みんながすごく近くに感じて
「ありがとう」が溢れるあったかい空間でした。
ありがとう。
またこの瞬間を獲得したい!です!
そんなアニサマ初出場の2日目がおわって
アニサマ3日目、
お客さんとして観に行きました。
観客席からけやき広場へ
けやき広場から本ステージへ
本ステージから観客席へ。
また、観客席から本ステージへ
戻ってこられるように
全力で刻をきざみつづけます!
A応Pがあるかぎり、
この世界にいるかぎり、
ゴールはなくて、
走り続ける私をみていてほしいし
一緒に走りたい。
道の途中で離れてしまった人にも
走っていればまた会えるとおもうんです。
だから
走るのをやめたくない。
そう強く感じた夏でした。
ここまでよんでくれてありがとうー(*´ω`*)
A応P 広瀬ゆうき