今日で
小森未彩、清水川沙季、巴奎依、桜奈里彩、荻野沙織、広瀬ゆうき
6人でのA応Pが終わります。
これからについての気持ちは、
7/22に更新したブログにほとんど書きました。
この日の写真をみると、
ほんとうに楽しかったんだなあと感じます。
卒業する未彩としみは、
A応Pにもっと上に行ってほしい。
私たちA応Pだったんです
って胸を張って言えるような存在になって。
そう言ってくれました。
ふたりの言葉を聞いて
これからもA応Pでいたい。
やるしかない。
そう思いました。
未彩、しみ、
いてくれてありがとう。
私は、
ふたりがいなくなるから
新しいA応Pをはじめるんじゃなくて
ふたりがいてくれるから
これからもA応Pでいるんです。
ふたりがいた時間、
A応Pのためにしてくれた
たくさんのこと、
絶対に無駄にはしません。
ふたりが胸を張れるような存在になるよ。
A応Pは好きの塊だなーっておもいます。
ただアニメが好きな人たちがあつまって
それで、気づいたら
アニメだけじゃなくてお互いのことが大好きになっていました。
好きっていう気持ちは強い。
好きは嘘をつかない。
だから、
私はこれからも好きっていう気持ちを忘れたくないし
忘れちゃダメだと思います。
私は
みんなが、
みんなと私をつないでくれたアニメが、
好きなんです。
だから、
今言いたいのは
あの日
6人で叫んだこの言葉です。
みんな、
最高の時間をありがとう。
これからも
アニメと
みんなのことが
大好き!
ありがとう。
これからも私のオタク仲間でいてよね。
A応P 広瀬ゆうき