こんな夜中に更新してごめんなさい(ノ)ｪ(ヾ)
このブログ、昨日の夜から書き始めた分
長いから、読める時に読んでね(ノ)ｪ(ヾ)
7月20日
【A応Pの】あなたと変えちゃうプロジェクト【1049日】
6人でやる最後の単独イベントであり、
小森未彩と清水川沙季の卒業イベントでした。
この日は
リミッターをはずして踊りました！！！！！
出せるものを全部だす！
感じられるものを全部感じる！
焼き付ける！
そんな勢いでやりました！
A応Pがはじまってから
今日までの1049日を
全部この1日で出し切ってやるんだって
最高の6人なんだって見せつけてやろうって
A応P史上最高のイベントにしてやろうって
みんなと話して決めたから。
イベントでの演出もほぼ全部
6人で考えさせていただいて、
スタッフさんにお願いしました。
そんな私達の最後を見ていてくれて、
ありがとう！！
誰よりもA応Pを支えてくれていたみんなに
今の私たちの姿をよーくみていてほしくて、
私たちの姿から伝えたいことが伝わればいいなって思いながらやりました。
みんなの目に映った私たち。
あの場所に存在していた
私たちの姿が真実です。
私は
最高とか運命とか絶対とか
そういう言葉がいつも不確かなものにかんじられてしまって、
あまり使うことができないでいました。
でも、
今は確かな気持ちでその言葉たちをつかうことができます。
最高の仲間と、
A応P史上最高のイベントができました！！
未彩、しみ、巴、りさ、さおりん、
みんなのことが大好きです。
自信を持って人に大好きって言えたのははじめてです。
そんなみんなに出会えてよかった。
この6人が出会えたのは運命とさえ感じます。
みんなと過ごした1049日は
間違いなく私の人生最高の日々でした。
未彩、
わたしと未彩
身長がふたりとも高くて
いつも対の位置にいることが多かったからか
未彩のことをメンバーのなかで一番
よーく見ていて気にしていました。
だから未彩の考えてることはよーくわかります。
未彩が私に素直になれてなかったことくらい、わかってたよ。
だから大丈夫だよ。
いつもA応Pをひっぱってくれる
私が迷った時に先を走ってくれる
そのくせ強がりで
実は脆くて
純粋で綺麗な心をもっている。
そんなまっすぐな未彩が大好きです。
未彩がいたから
A応Pは先に進むことができたんだよ。
ありがとう。
しみ、
年の功なのか、
すごく味のある女だったしみ。
しみとは好きなものが似ていて
しみがおすすめしてくれたアニメは百発百中で私も好きでした。
だから、しみから色んなところを受け継いで行けたらなって思います。
よく泣いて
よく笑って
好きなものに好きだって素直に言える。
そんなしみだから
人から好かれる、愛される存在になれたんだと思う。
私のことが好きってまっすぐ言ってくれるしみが
私も大好きだよ。
ぶつかってばかりのA応Pを
つつみこんでくれて、ありがとう。
2人はA応Pを7月31日に卒業して、
今のA応Pは終わります。
だけど、
2人がアニメを好きで
私たちがアニメを好きな限り、
6人のA応Pのかたちは
ぜったいに消えはしないと思う。
いつだってアニメが私達をつないでくれました。
そして、
新しいA応Pが一からはじまります。
これから入ってくる新メンバーは
2人の代わりじゃない。
2人が残してくれたものを受け継いで
新メンバーと一緒にまた新しいA応Pのかたちをつくりたい。
きっとまた
アニメが私達をつないでくれるはず。
2人に背中を押されたからには
やるしかない！！！
そう思います。
だから、
まっていてください。
最後にもう一度、
A応P史上最高の1日をありがとうございました(*´ω｀*)！
A応P 広瀬ゆうき