健康な妊婦さんを目指しましょうね。

 

妊娠中の体の管理は基本中の基本です。 

よく動いて、正しい食事をして、極端に太りすぎないことです。

ただ、疲れをためすぎたり無理しないことも大切ですね。

無理をしておなかが張ったり異常がある場合は、安静にして、下半身全体を温めて、オステオパシーや鍼灸やアロママッサージに行くなど、自分の体をいたわりましょう。

 


▪️食事


食事は全ての栄養素をバランスよく食べることが大切ですね。

 

特に細胞の材料に必須のものを。

 

◎タンパク質(青魚、小魚、卵、肉、大豆を満遍なく食べましょう)

      ※お肉は血液型にあったお肉を食べると最適ですね。

       詳しくはダダモ博士の本をお読みくださいね。

 

◎脂質 バター、ココナツ油、魚油がオススメです。

    飽和脂肪酸<ココナツ油・バター・ラードなど>

    不飽和脂肪酸<オメガ3とオメガ6を1対1の割合で>

    魚油はオメガ3ですね。

    植物性のオメガ3は日本人には吸収されにくいので魚油で摂りましょう。

 

◎ビタミン 

 特にビタミンB群、ビタミンCは水溶性なのでおしっこでどんどん出て行ってしまうため、サプリでこまめに取ることをお勧めいたします。

 

◎ミネラル

 ミネラル無くして生命体は生きていけません。本当に大切なものです。

 昆布やレバーでしっかりと補給しましょうね。

 

◎植物栄養物質(ファイトケミカル)

 血液中にいつも抗酸化作用のあるファイトケミカルがあると血液が酸化しにくくなります。

 せっかくとった脂質を酸化させないためにとても大切なものですね。

 生野菜・生の果物をたっぷりとりましょう。

 

 

 

特に日本人には青魚の油は非常に大切なので、小魚を毎日必ず多めに食べると良いと思います。

 

サプリメントでしっかり魚油をとるのもオススメです。

 

野口整体の情報によると、動物性蛋白質はしっかり食べると丈夫な子どもが産まれるといいます。

実際、野口整体育ちのお子さんはとても丈夫なお子さんですね。

 

タンパク質からアミノ酸が合成されそれによって細胞が作られるのでしっかりとタンパク質は取りましょう。

 

レシチンは丈夫な細胞壁をつくるために大切なので、レシチンが多く含まれる大豆をとることも大切ですね。

発酵した大豆、つまり納豆や豆乳ヨーグルトでとると最善かと思います。

 

青菜も取ることは大切ですね。青汁とか良いと思います。

 

(ボタニックのグリーンジュースは手軽においしく本物の生の大麦若葉のジュースが飲めるのでおすすめですよ。詳しくは別途ノートの愛用のグリーンとミネラルをお読みください)

 

葉緑素はとった鉄分をどんどん引き入れ赤血球を作ってくれるので赤血球を増やしてくれます。

 

あとは、やはり、丈夫な細胞壁のためにビタミンCも必須です。

 

血管を丈夫にしてくれるので、出血を最小限にしてくれます。

 

(西式健康法の柿の葉茶はビタミンCも多く、飲みやすくてオススメです)

 

出血が止まらないと、命の危険もあるし、体力の温存にも重要なので、 出血を極力しないようにすることはかなり大切なことです。 

(ちなみに出血を止める作用のある食べ物は生のレンコンのすりおろし汁やキクラゲです。出血を止める知恵と言うノートに詳しくは書いてあります) 

 

 ビタミンAも大切なので、どんどんビタミンAになってくれるβカロチンが豊富な生の人参をたくさん食べると良いですね。

 

かぼちゃにもβカロチンが多いです。

 

 

 

細胞の材料である食べ物を栄養のバランスよくしっかりととりましょうね。

▪️心の健康

そして、心の健康を保つこと。 

リラックスして赤ちゃんが来ることを想像して、楽しんでください。 

ぜひ、赤ちゃんと会話してください。 

すべて通じていますから。 

歌を歌ってあげるのもいいですよ。 

歌に自信がなかったら、音楽をかけるといいですね。 

子どもは、モーツアルトみたいな無邪気な音が好きなようですね。 

リラックスし気分が明るくなるような音楽がいいですね。 

器用な方だったら、手作りの赤ちゃんの衣類を作るなど、妊娠中はぜひわくわく楽しんでくださいね。 

 

▪️子宮を冷やさない

あと、身体をよく温めることが大切です。 

冷え性の方は、特に下半身と足先をいつも温めるようにしてくださいね。

  
足湯をしたり、冷えとりソックスも良いですね。

 

ヘンプやシルクの五本指の靴下をはいたり。 

腹帯をしておなかを温めるのは非常にいいです。 

ぜひやってください。 

また、怪我の防止にもなります。 

西式健康法の甲田先生に聞いたのですが、妊娠中におなかをぶつけたりすると、

 

子宮壁から出血して、赤ちゃんが母親の血液のまざった羊水を飲んでしまいます。 

これは異物を飲ませることになるので、非常に赤ちゃんの身体に負担になるそうです。 

黄疸の一番大きな原因にもなるそうです。 

また、母親の血液の病気の感染の原因にもなるそうですから、特に感染症などお持ちの方は特にご注意を。 

▪️安産体型をつくる

腕のいいオステオパシーの先生や鍼灸師、整体師に、通うのもいいですね。 安産体型を作っておきましょう。

骨盤の歪みのある方は、ぜひ整えてください。 

安産のためには大切ですよ。 

安産体型を作るのが得意な整体師は探せば必ずいるものですよ。 

京大病院の助産師考案のトコちゃんベルトも安産にいいので非常におすすめです。 

 

(産後の骨盤ケアにも非常に良かったです。骨盤が広がるのを防ぎます)


ヨガの体操もいくつか日ごろからして、骨盤底筋を柔らかくしておくのも大切です。 

「ニュー・アクティブバース」という本に、簡単なヨガの体操も、安産のために必要な知識もすべて載っていますので、

 

安産をお望みなら必読をおすすめいたします。 

産むときのスタイルものっていて陣痛弱い時にとるべきスタイルとか、出産後の伸びきった骨盤底筋を鍛える体操など、

 

知ってると知ってないでは雲泥の差が出る重要な情報が満載です。 

 

バースプランを書くときにも役立ちました。

▪️ひまし油シップ

あと、ケイシー療法のひまし油シップも非常に良いそうです。

肝臓のデトックスになり、血液がきれいになります。 流産の予防にも有名ですね。

 

(詳しくはウィリアム・マクギャリー博士著「エドガーケイシーの癒しのオイルテラピー」という本をお読みください。非常に良い本です)

ひまし油はヒーリングオイルという別名があり、いろんな効果が期待できます。

 

赤ちゃんにきれいな血液を送って、きれいな血液で育ててあげることも可能だと思います。 

ひまし油湿布をすると、きれいな赤ちゃんを産む事ができるそうです。 

流産の予防について

http://www.caycereading.com/ventureinward/ryuuzan.htm

 

ひまし油シップの効能

http://matome.naver.jp/odai/2140953335948011201

 
▪️洗腸

あとは、洗腸(コロンクレンジング)して、腸をきれいに保つこともとても良いと思います。

 

肝臓がきれいになりますし、血液浄化にもなります。 

便秘を決してしないこともきれいな血液を作るために大切ですね。 

洗腸は生水に、塩を一つまみいれたものでいいですよ。 

やり方は「風邪の治し方」に書いてあります。

▪️本題

さて、本題に行きましょう。 

陣痛が起きてからのお話をいたしましょう。 

陣痛の痛みは、硬く閉じた子宮口を開くためのものです。

 

だから、開けば痛みがなくなるので、体に力を入れないで、体をゆるめて子宮口を開けば良いです。

 

陣痛がきたら、ヨガの呼吸法をすると、体が緩み、あっという間に痛みが逃げていきます。 

細く長くゆっくり息を口から吐きます。お腹をぺちゃんこにして吐き切ります。

 

吐き切るときに、お花が開くイメージを頭に浮かべるといいです。

 

子宮口が開くことをイメージして体の力を抜きます。

 

吐き切ったら今度は鼻からゆっくり吸い込みます。  

そうして腹式呼吸をして身体をゆるめると、子宮口が開くので痛みはなくなります。 

陣痛は基本的に固い子宮口が開く痛みなので、身体を緩めて、子宮口を開くのを邪魔しないことがコツ。 

赤ちゃんの頭がいよいよ見えるくらい下りてくるまで、この呼吸法で行きましょう。 



最後の10分くらいは、もうすごい痛みですね。出してしまうまでは。 

赤ちゃんもこのときは一番苦しいときです。 

母子の頑張りどきですね。 

最期はいきんで出し切るよりほかありません。 

人によっては、簡単ないきみで、つるんと出てしまうようですが。 

私は骨盤が小さいので、なかなか苦労しましたよ。 

でも、出血も少なく、安産なほうでした。 

ここで、一点注意。上手にいきまないと、会陰がが切れてしまいますね。 

助産師さんの腕が一番出るところですね。 


病院で産むと、別に切れたら縫えばいいくらいの感覚なので、 

なかなか切れないように心を砕いてくれないのが残念です。 

やはり、長男の時すこし切れてしまい、出産後、排尿のたびにものすごい激痛で、 

ドーナツクッションがないとどこにも座れないし、ひどいストレスでした。 

次回は絶対に無傷で産むというのが、私の最大の目標でした。 

それで、バースプランで事前に、「絶対に会陰を切らないように産ませてほしい」と明記。 

「会陰の伸びをよくするために、マッサージオイルを用意するので、それを塗ってほしい。また、ホットタオルも当ててほしい」と明記。 

で、一番会陰が突っ張ってつらい時、オイルを塗ってから、ホットタオルを当ててもらったところ、 

瞬時に会陰がゆるみ、グーンと伸びて、緊張から解放されました。 

 

ホットタオルは世界標準にして欲しいと思いました。そのくらい会陰が伸びます。

あれは、最高に快適でした。 

ぜひ、皆さんも助産師さんに頼んでみてくださいね。 

良い助産師さんを見つけるのが一番ですね。 

安産に協力的な、良心的な助産師さんを見つけてくださいね。 



おすすめの本 

「ニューアクティブバース」 
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B9-%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88-%E3%83%90%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%82%B9/dp/4768433847/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1314163349&sr=1-1 
★必読の書 

「分娩台よ、さようならーあたりまえに産んであたりまえに育てたい」 
大野明子 
★非常に良い本です。逆子の治し方がすばらしい! 
いろいろな人の出産のお話にも感動します。ぜひご一読をおすすめいたします。 
http://www.amazon.co.jp/%E5%88%86%E5%A8%A9%E5%8F%B0%E3%82%88%E3%80%81%E3%81%95%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AA%E3%82%89%E2%80%95%E3%81%82%E3%81%9F%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%88%E3%81%AB%E7%94%A3%E3%82%93%E3%81%A7%E3%80%81%E3%81%82%E3%81%9F%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%88%E3%81%AB%E8%82%B2%E3%81%A6%E3%81%9F%E3%81%84-%E5%A4%A7%E9%87%8E-%E6%98%8E%E5%AD%90/dp/4895738639/ref=pd_sim_b_1 

「ナチュラルなお産」大葉ナナコ 
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%8A%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%81%AA%E3%81%8A%E7%94%A3%E2%80%95%E4%BD%93%E3%81%A8%E5%BF%83%E3%81%AB%E3%82%84%E3%81%95%E3%81%97%E3%81%84-%E5%A4%A7%E8%91%89-%E3%83%8A%E3%83%8A%E3%82%B3/dp/4757213808/ref=sr_1_2?s=books&ie=UTF8&qid=1314162399&sr=1-2 

「えらぶお産」大葉ナナコ 
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%88%E3%82%89%E3%81%B6%E3%81%8A%E7%94%A3-%E5%A4%A7%E8%91%89-%E3%83%8A%E3%83%8A%E3%82%B3/dp/4309266819/ref=ntt_at_ep_dpi_6