感動しました。
小学校の卒業式は思いのほか。
六年間は長いようで短いし、短いようでとても長い。
友達と同じ中学に行けない長男ではありますが、たくさんの子から贈り物をいただき、一緒に写真に写ろうよ！と誘われる息子を見ては、目頭が熱くなった私です。
本当にありがたいことですね。こうして無事に卒業式を迎えられるということは。
ある意味、私自身にとっても卒業式ですね。
子供と一緒に親としての私も成長してきましたから。
で、
卒業式だというのに、写真はさわやかのハンバーグというのもどうなのか。
まぁ、お祝いとして家族で美味しくいただいたということで。
しかし、これからも親として夫として男として頑張っていかねば。
日々の努力の積み重ねの大切さを息子の卒業式を通じて痛感しました。