皆様、この世の中に花の命より短いものがあることをご存知でしょうか。
私にとってそれは間違いなく
フリクションの芯です。
なんでこんなに無くなるのが早いのでしょうか。
替え芯一本が100円であれば相場なのかもしれませんが、なくなる早さを考えれば相当割り高な芯であることは間違いありません。
かの有名なYouTubeチャンネル、「有隣堂しか知らない世界」の文房具バイヤーもフリクションの芯はお店にとって利益率の高い商品だと言っていました。
すぐになくなってしまうけれど便利なので買わざるをえないというすごい商品なのでございます。
一番書き心地がいいのは0.5ですが、0.5だとインクが無くなるのが早いので、次からは0.4を買うつもりです。
0.5用の本体に0.4の芯が普通に使えるのがフリクションのありがたいところです。
皆様の身近にも「何でこんなになくなるのが早いんだ?!」と思うのはありますか?
近所のファミリーマートに卵が売っていました。
よかった~~。
340円也。
いつもゆで卵を作っていて疑問に思うのですが
殻が割れたり割れなかったりするのは何が原因なんでしょうかね?
コケコッコーマシーンでレンジで6分という条件は全く同じなんですけどね。
殻が割れることがあるのは、タマゴの特性によってなのでしょうか。
それとも天気とか湿度とか??
何かお心当たりがある方がいらっしゃいましたら是非教えて下さい。
今日も良いお天気ですね!
それでは良い月曜日になりますように。