ひろです
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今日のマヤ暦
本日１０月２３日
KIN２５８ 音１１
KINとは？
エツナブ 白い鏡
エネルギーのキーワード
自分の内面を映し出す
エツナブ（白い鏡）は心の鏡のことを指してます。
鏡に映し出した自分をよーく見てみましょう。
という紋章です。
邪念がなくて透明感があります。
そしてこの鏡は、神社にある【鏡】です。
善悪の判断を下すのが早い人で、
人にも自分にも厳しい。
そしてどんなものも差別しません。
またWSはラマト（黄色い星）
エツナブ＝内側の美
ラマト＝外側の美
の２面性を有しており
葛藤がある人です。
また音１１はエネルギーの解放・解き放つが得意なことです
今日は
自分の内面を映し出してみましょう
内観などに向いている日です
さて、再びの（わたし）について
なぜ、スピリチュアルな世界に惹かれたか
わたしの過去について書いてます。
人生で最初に地獄な日々だ
と思っていた（わたし）について③の頃
スピリチュアルな世界にのめり込んだのも
この頃でした。
こんな怖い表紙だったっけ
これは鉄板
ファティマの予言は
第一次世界大戦の最中だったかな？
ヨーロッパの羊飼いの子供３人の前に
聖母マリアが降臨して
第一次世界大戦の終結とか
第二次界大戦のはじまりとかを
啓示したって話。
ノストラダムスは言わずもがなですね
（ある方のブログでは、地球は1999年に破滅している
いわゆるパラレルワールドもあるとのこと）
わたし的には
精神的に過酷な日々で
未来もあんまり期待してなかったかな。
唯一、恋愛はしていて
（幼い）恋愛で承認欲求などを
満たしていた日々でした。
外側の評価で自分を満たす
つい最近までしていたことですが・・
とにかく、
２冊の本を読んでる時
怖さもありーの
わくわくもありーので
小説など読むのもそうですが
現実世界から簡単に逃避できる手段でした。
そのうちに
おばあちゃんが脱水症状で入院して
入院した経緯も
父親はアメリカ中
継母とは絶縁中で
脱水で痙攣していたおばあちゃんを見て
友人に電話したら、
友人のお父さんが通報してくれて入院。
結局、父親に知られ
おばあちゃんは退院後
老人ホームに入所となりました。
面会に行くと、帰る時におばあちゃんは
「ひろこと帰りたい・・」
と必ず泣くのです。
当時高２〜高３のわたし。
わたしはおばあちゃんの面倒はみれないし
泣かれるのが嫌で、面会は行かなくなっていました。
その贖罪から、当時施行が決まった
【介護福祉士】を取得するため
水戸の専門学校へ。
２０歳の時に、おばあちゃんは亡くなりました。
わたし的には親が亡くなるのと同じでした。
おばあちゃんに対する贖罪の気持ちは
つい最近まで、晴れなかったなぁ。
まだ完全じゃないかも・・・
まだまだ続きます
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