今回行ってきました
セミナーはこちら
なかなかインパクトのあるタイトル
代替医療師Vanilla先生と内海聡医師の
コラボセミナーです
まずは内海先生のお話
○西洋医学と代替医療の違い
○解毒の心得とその後取り入れるもの
○量子医学・電子
○ホメオパシー
○東洋医学
○陰陽五行論
○精神の持ち方
これらを応用して行う治療において
脳波からの微弱な電流を波形化できる
「メタトロン」という機器を使って判定するのですが
実際に会場から希望者を募っての実演がありました
その機械で身体を測定し
どの臓器が悪いのか具体的に分かっていきます
メタトロンで初期のがん細胞が見えないという話
小さながん細胞は身体の中で毎日出来ている
がん細胞と正常細胞の周波数が変わらないのは
がん細胞が悪いという考えではないということ
メタトロンは臓器の疲れ具合を計る
だからといってその臓器が病気なの？
というとそうでもないのは
全ての臓器に関連性があるから
五行論で考える考え方ですね
この機械は
その人にとってどのような食べ物が良いか
具体的な食材が表示されるのが特徴的でしたね
食材に限らずハーブや石など
様々な物質についても分かっていきます
様々なデータをもとに治療の指針を決めていくのです
こんな機器を使っても。。。
実は使わなくても判断できる？
デモンストレーションがありました
「筋反射テスト」です
筋反射＝筋肉に問う
嫌な物を見たときに「うっ」となる
筋肉に力が入らなくなる
筋肉は電流の流れでもあるので
好きな物は安定、嫌いな物は不安定となる
腕を水平にして力を加え維持できるかで判断していきます
実際に全員で隣の方同士でやってみましたよ
前に書き出された「気」と「氣」という文字を見ながら
パワーの差を測ります
これが面白いっ
四方八方に広がる「氣」という文字では腕がキープ
「気」では力が入らない！
面白いですね～
野生から離れた人間が忘れてしまっている
本能的な部分へのアプローチですね
経絡別での先生の判定
デモンストレーションもありました
脾臓と腎臓の経絡が弱いとなれば
それらを補うという食べ物を食べるとか
食べ物の好き嫌いから来る弱さを探る
そのようなアプローチですね
電流、周波数、いやいや面白いですね
続いて
代替医療師Vanilla先生のお話
溢れる情報の海において
これが身体にいいよっ
となればそれを摂取しまくる。。。
果たしてそれがあなたにとって良いものなのかい？
その人にとって必要なもの
その中でもそのときのコンディションによっても変化する
まずは香りの好み、
アロマを使った図表においての説明から
例えば健康な時と病気の状態の時で
好きな香りが変わってくるという事
食べ物にもそれが言える
そこから
ホロスコープ＝星座の話にうつります
こちらは図表での説明で
陰なのか陽なのか
乾いているのか湿っているのか
水なのか油なのか
図表に示した上で
星座を割り振っていきます
そして面白いのが
その性質は移動するという事
例えば私を調べてみますと
陽の質ながらにして少し湿り気のあるタイプ
しかしながら一般に身体を冷やす薬を飲み続けますと
違うカテゴリーの部分に引っ張られる
○精油
○オメガ～など油の種類
○身体を温める食べ物
○身体を冷やす食べ物
○昼間・夜
○運動の種類
様々な物や事柄が振り分けられ
今の自分がどこにいるのか
バランスを取るために何が必要なのか
俯瞰して眺めれば
「この食べ物は身体にいい！」
万人に当てはまらないのが自ずと分かりますね
あなたはどうしていますか？
そして先生方のお話&質疑応答
Vanilla先生の性質の座標に
内海先生が質問攻めをするという場面もありました 笑
「健康オタクは健康か」
という題材でしたが
この療法が万人に良い、なんていうことが無い
万物には性質があって
それには相性があるということ
あなたにとって今必要な物
偏り無く考えられるといいですね
セミナーはこちら
なかなかインパクトのあるタイトル
代替医療師Vanilla先生と内海聡医師の
コラボセミナーです
まずは内海先生のお話
○西洋医学と代替医療の違い
○解毒の心得とその後取り入れるもの
○量子医学・電子
○ホメオパシー
○東洋医学
○陰陽五行論
○精神の持ち方
これらを応用して行う治療において
脳波からの微弱な電流を波形化できる
「メタトロン」という機器を使って判定するのですが
実際に会場から希望者を募っての実演がありました
その機械で身体を測定し
どの臓器が悪いのか具体的に分かっていきます
メタトロンで初期のがん細胞が見えないという話
小さながん細胞は身体の中で毎日出来ている
がん細胞と正常細胞の周波数が変わらないのは
がん細胞が悪いという考えではないということ
メタトロンは臓器の疲れ具合を計る
だからといってその臓器が病気なの？
というとそうでもないのは
全ての臓器に関連性があるから
五行論で考える考え方ですね
この機械は
その人にとってどのような食べ物が良いか
具体的な食材が表示されるのが特徴的でしたね
食材に限らずハーブや石など
様々な物質についても分かっていきます
様々なデータをもとに治療の指針を決めていくのです
こんな機器を使っても。。。
実は使わなくても判断できる？
デモンストレーションがありました
「筋反射テスト」です
筋反射＝筋肉に問う
嫌な物を見たときに「うっ」となる
筋肉に力が入らなくなる
筋肉は電流の流れでもあるので
好きな物は安定、嫌いな物は不安定となる
腕を水平にして力を加え維持できるかで判断していきます
実際に全員で隣の方同士でやってみましたよ
前に書き出された「気」と「氣」という文字を見ながら
パワーの差を測ります
これが面白いっ
四方八方に広がる「氣」という文字では腕がキープ
「気」では力が入らない！
面白いですね～
野生から離れた人間が忘れてしまっている
本能的な部分へのアプローチですね
経絡別での先生の判定
デモンストレーションもありました
脾臓と腎臓の経絡が弱いとなれば
それらを補うという食べ物を食べるとか
食べ物の好き嫌いから来る弱さを探る
そのようなアプローチですね
電流、周波数、いやいや面白いですね
続いて
代替医療師Vanilla先生のお話
溢れる情報の海において
これが身体にいいよっ
となればそれを摂取しまくる。。。
果たしてそれがあなたにとって良いものなのかい？
その人にとって必要なもの
その中でもそのときのコンディションによっても変化する
まずは香りの好み、
アロマを使った図表においての説明から
例えば健康な時と病気の状態の時で
好きな香りが変わってくるという事
食べ物にもそれが言える
そこから
ホロスコープ＝星座の話にうつります
こちらは図表での説明で
陰なのか陽なのか
乾いているのか湿っているのか
水なのか油なのか
図表に示した上で
星座を割り振っていきます
そして面白いのが
その性質は移動するという事
例えば私を調べてみますと
陽の質ながらにして少し湿り気のあるタイプ
しかしながら一般に身体を冷やす薬を飲み続けますと
違うカテゴリーの部分に引っ張られる
○精油
○オメガ～など油の種類
○身体を温める食べ物
○身体を冷やす食べ物
○昼間・夜
○運動の種類
様々な物や事柄が振り分けられ
今の自分がどこにいるのか
バランスを取るために何が必要なのか
俯瞰して眺めれば
「この食べ物は身体にいい！」
万人に当てはまらないのが自ずと分かりますね
あなたはどうしていますか？
そして先生方のお話&質疑応答
Vanilla先生の性質の座標に
内海先生が質問攻めをするという場面もありました 笑
「健康オタクは健康か」
という題材でしたが
この療法が万人に良い、なんていうことが無い
万物には性質があって
それには相性があるということ
あなたにとって今必要な物
偏り無く考えられるといいですね