この道を行けば

どうなることかと危ぶむなかれ

踏み出せば

その一足が

道となる

 

一休和尚の言葉であり

アントニオイノキの言葉でもある

 

息子の障害を

受け入れる一歩は

大変な一歩である

 

あの時 踏み出せて

本当に良かったとおもいます

 

自伝 ヒロロビンソンのマンガです