～子供たちの光になりたい～
家族再構築アドバイザー
VF（思考視覚化）クリエイター
認定アドバイザー ひろりんです♬︎♡
④ 子供を信じる
子供が思春期に入ると
自分で物事を考え
行動するようになってきます。
思春期 = 自立期
親は 子供が 何を考えているのか
わからなくなって 不安になって
ついつい、自分の不安から
『べき』『ねば』の意見を
押し付けがち
これって 子供を信用してないから
自分の意見を
押し付けちゃってる事が多いです。
そんな親の行動を子供は 見てないようで
ちゃんと観察してるから
自分が信用されてないって
伝えなくても 伝わっちゃいます😅
親が子供の心配をすればするほど
子供の能力が下がるそうです。
心配して『不安で不安で仕方ない』と
あなたを 信用してません！より
『私の子供だから大丈夫♡』と
あなたを信じてますよ！と
温かく見守った方が良くないですか？
私も 娘たちのことを
どんな友達とお付き合いがあるんだろ？
どんな彼氏なんだろ？
妊娠したらどーしよー。
ちゃんと更正できるんだろうか？
と、心配ばかりしてました。
心配するから
心配になるような事ばかり起こる
子供の行動が信用できないから
『べき』『ねば』を押し付けてました。
今も不安から
大丈夫なの？この子？と
思うことはあるけど
「何か困ったことがあったら 話してね」と
伝えて、細かく詮索する事をやめました。
詮索を辞めたら
子供たちが 勝手に自分の事を
話してくれるようになりましたよ😊
あなたの人生です！
あなたの責任です！
自分の責任で動いて下さい！
と、子供を信用して 委ねて見てください。
私の子供だから大丈夫♡
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