緊急搬送された時

ずっと付き添ってくれた

母親と同じサークルのご友人

(弟と私が母親の元に案内された時に

帰られた)


そのサークル関係者として

唯一私が名前を聞いていた人だったが

実家に全員で帰宅後

改めてお礼の電話をかけようとして

母親が知っている電話番号が

違うことが判明

(おかけになった電話番号は〜

の音声を聞いた時はビックリした😅)


それからサークルの名簿を探し回り

なんとか電話番号が分かって

改めてお礼と緊急連絡先として

私の携帯番号を伝えた


一人暮らしなんだから

母親の関わる人の連絡先は

事前にちゃんと

押さえておかなきゃいけなかったな、

と改めて反省😥

 

というわけで緊急搬送時

その友人やサークルの方々には

大変ご心配をおかけしてしまった

わけである


当の母親は

緊急搬送も転倒もすでにあやふやで

またサークル活動を再開したら

シレッと何事もなかったように

通い始めるだろうけど

ちょっとお詫びとお礼がてら

何か用意しないと

こちらとしては心苦しい😥

(日頃母親のサークルへの参加を快く

ご理解してくださっている方々だし)


と思って

母親にその時に聞いてみたが

何か持っていく必要があるの?

という反応


転倒も緊急搬送もすでに

記憶の彼方だとそんなものか😅


そこはお礼くらいしようよ、と

説得して

母親の入院中

サークル向けにお菓子と

ご友人向けに夏用の

ガーゼマフラーを用意


退院後割とすぐに

サークルに復帰したようだが

ちゃんと用意した品を

持っていけたようである


私が出来るのはこのくらいだな