きっかけプレゼンターのやまちゃん④ 家族との前世 | キラキラ輝くいまを!!~ひろみんは生きている~

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ここは天国です。ここは愛と光に溢れたとても素敵な世界です。
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いま自分はどんな周波数を放っているかな~それが私の最大の関心事です。
レインボーチルドレンの娘がいます

こんにちは ひろみんです

 

やまちゃんに家族との共通の前世を観てもらっている続きです。 きっかけプレゼンター やまちゃんHP

次女との前世や次女の特徴を観てもらいました。次女は小さい頃から今でもぬいぐるみと遊ぶのが大好きです。ぬいぐるみを8つくらい並べてみんなでごっこ遊びをしています。小さい頃からそれだけは毎日毎日やっていました。今でも・・・

ぬいぐるみそれぞれにキャラクターがあっていつも同じ感じの役なので、私は『その子いつも悪役なんだね~』って言うと、『うん、そういうキャラなんだよね、この子はね小さい頃に親と離れてね・・・』と説明が始まります。今に思えば全てチャネリングで、ぬいぐるみ達が勝手に話を進めていくのでそれをセリフとして話したり、動かしたりして遊んでいたんですね。ガチのチャネリングのごっこ遊びでした。

そうやって小さい頃からチャネリング能力と、ごっこ遊びをしながらいろいろなキャラクターになって劇をするという事、自分の将来に必要な事はしっかりと訓練していたんですね。お見事です。

だからブログを読まれている方のお子さんが、同じ様にぬいぐるみやお人形とごっこ遊びをしていたら、もしかしたらチャネリングしている可能性もあるので見守ってみてくださいね。子供って自分に必要な能力はしっかり自分で身に付けていくんだと思います。

 

やまちゃんが次女の特徴を伝えてくれました。

・虹色のオーラ、レインボーチルドレン

・間脳が発達している、イルカと一緒 ←記憶せずに空けておくのがいい

・空間認識能力が高い。間をとる感覚が長けている。スペースを取るのが上手 ←これは舞台役者として役立ちます

・かわいい(魂が)、表現が好き(魂が)、やさしい(魂が)

・言葉を持たないモノとお話ができる

・自分の周りのエネルギーを最適な状態に調整ができる

・自分が大切に思える人を護ることができる

 

そして夫が帰って来ました。早速夫との4人の共通の前世を観てもらいました。『室町時代、4人とも男の僧侶。滋賀と京都の県境の小さなお寺で修行していた小坊主。4人ともそれぞれのお寺の跡継ぎ、虎の穴での修行で一緒。特に落ちこぼれの4人。次女は24才説法が苦手、仏の教えを言葉で伝えるのが苦手。長女は21才お寺での1日の所作、決められたルーチンが苦手、目的のためにやるのは苦手。夫は18才お経に書いてある事がわからない漢字では理解出来ない。読経だとわかる。ひろみんは16才総合的に全部ダメ、本人はダメな事すらわかっていない。(くぅ~致命的(-.-)) そこの住職さんはそんなそれぞれダメダメな跡継ぎ達を引き受けて深い愛でみんなの面倒みてくれた。それぞれダメな所があったからこそ出来ない人の気持ちがわかり、ダメで良かった人達。出来ない事があるのが人は当たり前。後にはそれぞれのお寺で4人とも立派に成長し活躍した。』

夫:『その時面倒見てくれた住職さんて・・・誰だろう?今世で会っているのかな?会いたいなぁ』  

次女:『じぃじ!!』  やまちゃん:『そう、ひろみんのお父さんがその時の住職さん。深~い静かな愛でみんな育ててもらってる。』  夫:『やっぱりそうかぁ。なんとなくそんな気がしてた。』

家族みんなで前世でも今世でも父の深~い愛を感じて、じ~んととても幸せな気持ちになりました。父はいつも愛なんですね。

やまちゃん:『そしてその事が意味する事は、今、得意不得意を補い合う、結束力がある。一致団結しやすい家族。家族の役割お父さんお母さんじゃなくて、個々として付き合う方が上手くいくかもね。』

そんな感動的な家族の共通の前世を聞けました。滋賀と京都にある県境のお寺って行ってみたいね~と家族で盛り上がりました。やまちゃんが『調べたらわかるんじゃない?まだあると思うよ~』と言うので、いつか行ってみたいです。

どなたかここかな?ってピンときた方は教えてください。

 

次女は私を”水のライオン”だと言います。何か象徴なのでしょうか?長女は”木・自然のウサギ”とかの小動物。甥っ子は”火の龍”。それぞれあるのだそうです。この解釈は本人にもよくわからないそうですがとにかく何か象徴があるらしく、私ももう少し成長したら長女の域、自然に行くそうです。

それでパパは?と聞いたら『パパはね、スゴイんだよ~パパは全部持っているの。水や火や自然も、動物も全部!!』と。私『何それ~???』

次女『パパはね、本人は気付いていないけど本当は凄い人なんだよ。例えていえば山川ご夫妻は周波数が高くてとっても素晴らしい方達なんだけど、パパはその上をいってるの。ホントは上とか下とかってないんだけど、わかりやすく言うとそんな感じ』 私『へ?』ますますわからないんですけど・・・

後日その事をやまちゃんに聞いたら『パパさんはそうなんだよ。山川ご夫妻はスピリチュアルのエキスパートで先駆者でとっても素晴らしい方々。いろいろなカテゴリーがあってその中でスピリチュアル部門のトップの方達。他にも心理学者とか、物理学者とか、○○とか、いろいろなカテゴリーがあってその中のエキスパートはたくさんいらっしゃるんだけど、パパさんの凄いのはそういうカテゴリーを全部含めた人間として高い位置にいるという事。だからパパさんは何も意識していないし、スピには全く興味ないけど普通の生活の中で人間として普通に生きながら全部やっている人。』 私『・・・そんなスゴイ人だったの?』『う~ん確かに物凄い慈愛のような母性愛のような深い愛は感じる。それからオールOKでダメって言う事がないなぁ。無欲だし。』と、ちょっと納得できました。でも普段夫は『オレは俗物だから』と、ジャンクフードとお酒とゲームが大好きで、テレビや電気もつけっぱなしでうたた寝している姿ばかりみているので一見程遠いような感じはしますが、中身は慈愛の人なので本当にそうなのでしょうね。

やまちゃん『だからパパさんに会わない方が良かったんだよ、パパさんが目覚めちゃったら大変な事になるから』と。その後夫にその事を伝えてみましたが、全く興味がないみたいでした。そう、夫は淡々と自分の事を日常でやる、それだけなんですね。その姿勢から学ばせてもらっています。

 

やまちゃんから教えてもらった事がた~くさんあります。

・使命=氏名 命を使うこと。名詞ではない× 動詞◯  自分の名前に大きな意味がある

・甘い物が食べたい→幸せを感じたい=不足感、満足したい

・食事、甘い物もしっかり味わって食べると少ない量で満足する 

・胃はないけど機能はある、内臓全体が胃の役割フォローをする、消化する、体重も増える

・嬉しいを感じたい →食にお金をかけるOK

・食べたければ食べればいい、それ自体は何も影響しない。罪悪感がNG

・罪悪感を感じたら→なんちゃって!! で、だから?と打ち消す

・人の中には罪悪感の種はある、仕方ない。水と肥料をあげなければいい。罪悪感は相手への思いやりに使う、自分へは不要。

・子育ての極意 手をかえない 目をかける ・子供に対して褒める× 叱る× 

 エライ、凄い、出来た、頑張ったね=上から目線。出来ないのが前提。相手主体、評価の言葉、人は認めてもらいたい。

 接する時は①ありがとう ②助かったわ ③嬉しい =私=自分主体の言葉 人はみな人の役に立ちたい

・可哀想 ←上から目線。自分が幸せという目線。

・喜怒哀楽 どれだけ豊に表現するか ←エネルギーが湧いたら出す

 喜楽の感情はどれだけたくさんの人と共有するか!! 

 怒哀の感情はどれだけ少ない人、出来れば1人でするか!!トイレの便器に叫ぶ → 流す (ぬいぐるみに叫ぶと罪悪感が出る)

 ・出来ない事があっていい。ポンコツな自分、ダメな自分をOKにする。ダメでいい。出来ない事リストを作る、自分が出来ない事が得意な人がいる。その人にお願いする →自分にしか出来ない事が光り出す。

・人のモノ、命を奪わなければ何をやってもいい ・命を簡単に作ったり殺したりは×

・普通の人?ちゃんと?何が普通?何がちゃんと? ←そんなモノはない

・中庸で生きるなら今までたくさん泣いてきた分、ドライ、クールが必要

・涙腺がゆるい人≠感動しているわけではない ただゆるいだけ

・人もモノも植物も動物も存在としては別だけど全て繋がっている ・モノにも意識がある

・頭痛=自己否定

・酸素を吸って意識して呼吸する 

・当たり前はない 本質を意識する

・きめつける× プレセスを楽しむ

・神社はお願いしない、宣言する!!鏡=自分=宣言する 自分で決めてやるだけ

・かがみ 我(が)を捨てて神(かみ)になる 参道=産道 宣言して生まれ変わる、新しい自分

・たまたま=魂と魂が出会ったから

・私の価値感、『うれしい』は通過点、その先の目的が大事

・トリガーフレーズ(きっかけとなる言葉)、楽になりたい時に使う、言う。『あ~あれ失敗した』『あっそっかぁいいやいいや』

・ガマンはガンになるから×=キャパ越え  忍耐◯=耐え忍=キャパ内

・キーワードを手の平に乗せて確認する、言葉を感覚に乗せる →選択する

・どっちが大事× どっちが必要× どっちが良い× 嬉しいで選択する◯

・選択している自分が嬉しいか?(価値観)結果じゅやない

・極端を受け入れる=白黒選べる人=決められる人 2択 →5択

 グレーを選べる人は調和を好む人=決められない人

 ・PRIDEプライド=自尊心=自らを尊ぶ心、自分を愛する心、プライドを持って生きてね

やまちゃんのおかげで、いろいろな事を学びました。

 

その他前世から、長女が鳥が苦手な理由・・・お城に幽閉された事があり伝書鳩に想いの全てを託したのに帰ってこなくて、裏切られた悲しい想いから、鳥を見るとその時の想いがわぁ~と出てきてしまう。

夫の臭覚の鋭さ・・・次期王子、毒薬やいろいろな事で暗殺されない様に幼い頃から自分の身を守るために鍛えられてきた人、その中で臭覚も鍛えてきた。夫の鼻の良さは半端ないです。腐っているかいないか見た目でわからなければ私には全くわかりませんが、夫は少しの傷みもわかります。日頃その臭覚を便利に使わせてもらっています。

だから人それぞれ得意な事、何か人より出来る事は、前世で磨いた能力だったりするんですね~という事がよくわかりました。

やまちゃんによって自分の事、家族の事への理解が深まりました。

いよいよ一番やりたかったワークへと進みます。しかし思いがけずそれが短期卒業への道でもありました。

 

続きはまた次回~

 

 

お読みいただきありがとうございました。

ステキないまをお過ごしください♪