まぁ、予想通り?

まんべんなく投票があったようです。


日光菩薩さまは

今流行りの日光東照宮関係ないので。

家康さま、ちゃんと

入らないといけないくらい人気ですよね。

去年までは入ってなかったんですよ。

御眷属さまが伺って家康さんに

願いを届けるみたいな感じだったみたいです。

神様になってるけど

受け入れきれないジレンマ。

たくさん殺生したから神様になるだなんて

自分で許せなかったんですね。

でも深い信仰心を持って色んな寺社を建てた。

信仰心があったから神様になれました。

戦国時代、戦争時代の殺生は

罪にはなりません。内容によりますが、

信長さんや秀吉さんは罪ですよね。

殺生した内容の半数以上が私欲や

非人道的なのです。

だから、寺社たくさん建てても

チャラにはならないですよ、

そんな甘くないです。お金があったら

天国に行ける、極楽に行ける、罪にならない

なんてありません。



話逸れた


日光菩薩さまの日光は

お日様ですね、太陽の光の日光です。


日光浴、月光浴の

日光、月光です。


月光園、月光園、あ、り、ま〜は

ちょっと違うかも(関西ローカル)


もやもやもやもやもやもやもやもやもやもやもやもやもやもやもやもやもやもやもやもやもやもやスチールウール


おはようからおやすみまでのLIONみたいです。


そうゆうことかと。


おはようからおやすみまで

あなたをお守りしてますよって、

薬師如来さまのね、

メッセージ的な、


響け薬師のメッセージ的な


朝起きて、また夜に眠るまで

太陽と月の輝きがあるうちは

あなたを照らしていますよ

すなわち、ちゃんと見てますよ


的な。


昔は電灯などなくて真っ暗闇の中に

月の光がひときわ明るく人々を照らして

いたのですよね。

今よりも輝いていたはずです。

月の光も太陽の反射、

新月でもわからない程度に光ってるんですよ、

その輝きが星に反射します。


しかしながら太陽が月食で影になってしまったら

光が届きません。


スピリチュアル的に月食中の太陽は不吉。

闇の勢力が強まる時間帯になります。

月食見たら闇がやってくるみたいな。

だから私見ないですけどね数年前から。

見なくても感じるために外へ出るとかも

やめています。


ま、どっちににろ

信仰心なのですよ。


からの、うちの薬師如来さま。


最近、電灯つきにくい、自転車の鍵できない、

家の鍵半分閉めれないとか

続いたんですが、全て直ってます。

物理的なこともなんとかしてくれるように

なってますね。

うちの薬師如来さまだけかもですが。


で、土曜日に電気ポットの開閉ボタンが 

押したまま戻らなくなりました。


無茶振りでお願いしてみました。

うちの薬師如来さまに。

壺の薬流し込んでください〜と。



押しても押しても戻らなかった。

旦那に、とうとう壊れたよと言った。


夕方には


直ってました。開閉しても大丈夫です。

ありがとう、薬師如来さま。 



信頼関係が厚くなると

物理的問題も解決する。


うちのミカエルも紐通ししてくれた

事があり、


相棒にも「物理的なことは無理でしょ?」とか

言われていたけど、

できるときはできる。


それが何故か薬師如来さまなのだけど笑


器用だな。

あの薬壺の薬は万能ですね。



爪噛みやめて1年、

噛んだこともあったりしたけど

いまはこんな感じ。

透明ラメははげても目立たないので

塗りっぱなしです。これで1週間。

先とかはげてたり伸びたところなにも

塗れてないけど、

パッパパッパ動いてたらわかんないもんだね。

色のベタ塗りはわかるけど、

透明ラメはわからん笑

自転車乗ってたらキラキラして可愛い。

ハゲてても可愛いのです。

はげかわ


これで2週間。


動いてたらわかりません笑

塗ってるのもわからないみたい、旦那には。

長さはこれ以上になったら引っかかるので

爪切りで切ってます。

もっと薄く塗ったら

1週間で勝手に取れています笑

カスカスになったらまた上から塗るみたいに

してます。除光液で拭いてサラの爪の時も

あります。




長くなりましたが今日はこのくらいで。



あ、ぷよクエファンですが

今呪術廻戦とコラボ中なので

ギルドメンバーには「忙しい」と言って

入ってません。

ギルドには光の愛シャワー

250億倍連発して守ってます。

帰ったら浄化する。

明日の23時59分でイベントは終わり、

水曜日いっぱいで終わるはず。

大事を取って木曜日の15時以降に

インしようと思ってます。

いつもS1クラスにいるけどA3まで

下がってるはず。すぐ戻るけど笑



悪魔とか箱がわからない方へ