流しでギターを持って歌う神様ではないですよ。
そうめんの神様でもない。



流し(キッチンの洗い場)の排水口の神様の話をします。

突然ですが書いてほしいとのことです。
金曜日の夜に伝わってきて、昨夜も伝わってきました。
書くまで伝えてこられるかもしれません。

わからなかったらいつまでもつたえているんだろうな。嘆かわしや。


流しでお湯を流すときありますね。

麺や野菜を湯がいてザルでこす時、
カップ焼きそばの湯切り。等。

私は水を流しながら排水口に熱湯が流れないように流します。
一旦洗い桶に入れるのもやります。


それは、排水口の神様が熱湯がお嫌いだからです。
ムキーってなるほど嫌いだそうです。

ちなみにコンロの神様は包丁が嫌いです。
豆腐を鍋の上で切ったりしちゃ嫌みたいです。

玄関やトイレだけでなく色んなところに神様がいるんですね。
熱湯が流れても包丁がそばに来ても神様は逃げません。怒って何かをするわけでもないです。

我慢してらっしゃると思ったら
お可哀そうで。

で、ちょっと気にかけてほしいな、
という神様からのお願いでした。


信じるも信じないもあなた次第。
ピシッグッ

【追記】
ほんまにおるん?って感じですが、
熱々の油を流すやつがいるそうで、
絶対止めてほしいと。
油はいらない布や新聞紙に染み込ませて燃えるゴミにしなさい。と。
冷えた油でも水の神や川の神、海の神が悲しむからやめてくれ。
生きる魚や小さきもの、
やがて、人にも帰ってくる。


とのことです。
大まかな事が頭に入り、あとは書き出したら勝手に進む感じです。