続きです。
草場さんのカードの前で悩みに悩んだが結局買わず(笑)
まだ私には尊すぎる。
お迎えできるときになればまたいつでも購入できる。
食堂内に鮮やかな十一面観音菩薩さまがいらっしゃり、ご挨拶をし、左横の真っ黒焦げの四天王さまがチラッと見えましたが、写経の机が三列並んでて近くまでいけませんでした。
真っ黒焦げになっても今は十一面観音菩薩さまを守っています。
守った千手観音さまは先程の宝物館の千手観音さまです。
その四天王さまの正面に朱印所がありますので書いていただきます。
亀の御朱印帳大を買う気満々だったのですが小しか元々ないらしく残念でしたが、二冊目の御朱印帳(寺用)を東寺からスタートできて嬉しいです。
噂通り、紙が薄いので裏写りします。片面しか無理と思うので両面使い派の方には向いてない。自前の下敷き(紙)入れようと思う。

ドジでのろまな亀です!(堀ちえみ)
あの演技、みんなおかしいドラマだった。 あれ見てスチュワーデスになりたくなったら凄いな。そしてなれたら尊敬する。今はキャビンアテンダントって言うんだね。
昔、スチュワーデス物語というドラマがあったんだよ。
昔、昔の話だよ。
食堂を出たら、東寺はここまで。

日向が暑い。

修学旅行生の皆さん。
この門を出てもうわからん。
しかしこの門の横に交番があるので聞くことができる。交番の前にタクシーが止まっていて、これに乗ればよかったと後悔したが、
聞いたバスに乗れず、
(バス停の案内板に乗りたいやつが【もうすぐ到着】て出たのでそのまま乗ったら伏見まで行くやつだった。)
奇遇にも城南宮道も通った。
(東寺からバスで城南宮行けるんだ。)
またぐるりと回って駅まで行くんじゃと思ったら全く知らないところが終点だった。
バスの運転手さんにまちがえて乗ったことを告げるとさっと料金投入口を手で覆い「運賃は結構です。ここからも何本か出てますから次ので払ってください。」と降ろしてくれた。
私が哀れな子羊に見えたか、観光地あるあるか。
「ここはどこだ。」
ヒュ~~





「JRに行くやつに乗って帰ろう。」
10分くらいで西大路駅に行くやつ来たからそれに乗った。
西大路近くのお寺に行こうか悩んだがもう帰ろうと思った。
西大路からは各停しか乗れずゆっくり帰った。
暑いから無理するなと路線バスと各停電車の旅を選んでくれたんだと思う。
太川陽介と蛭子さんが偉大に感じた。
あんなスイスイ乗れる?
ルイルイをおまじないとして唱えてみよう。(昭和)
なので長時間出かけた割にはあまりお金使ってない。チケットもいただけたし。
しかし、帰宅して吠えた!
あれが目的の一つだったんだよ。(ちーん)
空海「またいらっしゃい。(クスクス)」
余談ですが、チャン・ドンゴンが頭から抜けなくて困ってます。
「アナタガスキダカラ!」