今日の朝、実家の母から電話があり、
私の同い年のいとこが急死したと連絡がありました。
原因がわからないから司法解剖に行ってしまいいつ帰ってくるかわからず、何も決まってないからまた連絡すると聞きました。
どこが悪いとか全く聞いてなく、
ホントに急なことで信じられない気持ちです。
彼女にもうちの娘と同い年の娘さんがいらして、年賀状にはお母さんの小さいときにそっくりな娘さんが微笑んでいました。
娘さんには会ったことないのでそれだけの月日がたってたんですね。
いつか、会えると思っていましたが、
急に叶わなくなってしまいました。
お葬式で会うと色んな思い出が湧いてくるでしょうね。
おじさんは随分前に亡くなっているけど迎えに来てくれたでしょうか。
突然死を受け入れられないのはいとこ本人なのかもしれません。
今生きているのは当たり前ではないんだなと。
彼女に、ご遺族に、
なんて声をかけたらいいか、
まだ考えられないです。
ただ、早く戻りたいでしょうね。
○ーちゃん、そうだよね?